原始人的な健康なあり方に気を配ると

まず

食べる物にいちばん神経質であること

絶対習慣にしないこと:外食、特にファストフード

炭水化物の粉系食品を避ける、それ系で空腹感を癒さない

癒すならさ湯かお茶飲む

 

神経質なわりには避けることが少ない

が、

することが多い

水を選べ

ボトル水は直射日光に数時間でも当てない

 

炭水化物のうち繊維質を多くとる

正味炭水化物を一日200gまでにする

が、

玄米ごはんなら少々多くてもいいと思う 微量栄養素が大事

 

赤肉系はごく稀にする

タンパク質は玉子と魚、ときどき豆にする

 

よい脂肪をよくとる

魚はイワシ、アンチョビ、小型魚に限る

うまそうでも小魚を食べる中以上はなるべく避ける

汚染の集積度が高くなるから

 

さ湯をよく飲む一日2L以上 茶飲みで10杯以上

 

4分で息切れする集中的きつい運動、腕立て伏せや逆立ち腕立てをする

これで急激なNOによる血管内壁のクリーニングに効果がある

 

ときどき自己確認しておかないと想っているだけではずれそうな時もある

特に、

呪いや憎しみを送り続けるネガティブな日常では大事な身に直接響くことを忘れがちになる

 

体組織がだいたい二カ月で入れ替わるため、二カ月徹底できれば別の体になれる

これと間歇絶食パターンで食べる時間帯を狭めると

体脂肪は増えない