毎日の食事をかつてはおろそかに軽く見ていたことがあった
今は違う
食はとても大切で 「何を食べているかが自分の姿と体質そのもの」というのは当たっている
何かとりあえず慰め程度に外食するなら、絶食してミトコンドリアの浄化になるアナボリズムのモードに体を持っていったほうがヘルシーだ
食べてばかりでメタボリズムモードばかりであるとメタボリックシンドロームにつながる元で
かつて言われていたような、ひょっとすると今でもそうか、一日三食は要らない
朝がばっと食べて午後軽く食べたらあとは翌朝まで食べないパターン
昼しっかり食べてあとは夕方軽く食べたら翌昼まで水と茶以外一切食べないパターン
朝は水だけ昼軽く夕刻か遅くとも寝る3時間前までにしっかり食べる一食集中パターン
いずれのパターンにせよ
またはパターン無しで、ランダムでありつつも一日のお食事時間帯を6時間以内に限るルールがいい
食べる時間帯を一日のうち8時間とか6時間以内に限る
これを間歇的絶食と専門家は言っているようだ
断食ほど無理を感じない、間に寝る時間があるので慣れると習慣にできる
ときどきはばか食いしたり、一日くらい飲んでもほとんど影響が出ない
これで体脂肪が減った
これは実績なので確信している
よかったなあ今日は湧く想いを書き留めておけた
幸せなことだ
無知ならもっと幸せかもしれないしかし無知は不幸だ