結局、

5Gのミリ波は健康を害する、DNA損傷、酸化ストレス、となれば炎症で、

炎症こそあらゆる疾病の根本的異常。

5Gが今後ずっと配備される予定がない場所に引っ越したい

 

ミリ波の危険、5Gの配備による影響を研究するパイロット都市が武漢でその開始が2019年11月だったか今も続く実体なき詐欺ウィルススキャンダルを開始させるのとタイミングがあまりに一致している。

2021年4月に絞首刑済みのヒラリー・クリントン民主党が2016年に大統領選で勝っていたらこのウィルス詐欺はその時実行予定だったから、

5G配備と5Gのミリ波損害を隠蔽する囮にウィルススキャンダルを使ったのではなさそうで、

ちょうどタイミングがよすぎたのかもしれない。

2015年すでにリチャード・ロスチャイルドがCovid患者の処置監視方法について特許出願、優先日が確定していた事実と合わせると、虎があのとき落選していたらその特許はウィルス詐欺の開始に平行して特許成立していたのかもしれない。

2016年虎が就任してからずっと深奥国家の敵との戦争状態だった。

ようやく日の目を見る。

8月15日終戦記念日に合わせればルーズベルトに対する皮肉にもなったのだろうが、いずれにせよマカフィーは証人の安全保障のため死んだことになっており、8月9日Dead Man's Switchの作動から17日全てが暴かれ、いよいよ世界中で深奥国家テクノクラート、政治家、ハリウッド俳優・監督、タレント、金融界、FRB、民主党ケリーその他、クラウス・シュワブ、びる・げ~~つ、世界的やくざ一網打尽が進行するのを期待してやまない。

期待感が膨らみ、トンネルの出口の明かりが見えてきたら、憎しみと恨みの想念は書き連ねるのにも合わせ薄くなる。

歴史的転換、平和へ向けた戦闘に参加したいが、手段がないのが悔しい。