わざわざログインする手間を掛け、ブログページに想いや想いにともなう確認事項を書かずに何か

コピー用紙に書き留めればよいのだろうが、人間の意識には共有したい本能があるためやむを得ない。

 

いったいどれほどの人が今世界は戦争中であるとしっかり認識しているのだろうか。

勝たねば死ぬ戦争なので、選出されたわけでもない世界経済エリート階層対一般民衆の戦争、情報戦のとどめの一発はやはり拘束と処刑しかなかろう。やむを得ない。

 

CDC/NIAIDファウチの処分にいまだ手こずっており、時間の無駄が多いが間もなく8月中に軍事裁判に掛けられるよう拘束されるよう願っている。こいつのワシントンDCの自宅はもぬけの殻で別の場所に潜んでいる。今遣るとマスメディア特にCNNやMSNBC, BBC, REUTERS、APといった悪党政府側のメディアが騒ぐので絶好の機会と隙をついてやるしかない。

 

ウォレン・バフェットはおそらく本人がすでに軍事裁判にかけられた模様で、今一般に出ているバフェットはダブルだ。

悪党は必ず殺られる。

世界のやくざ。

日本政府は世界経済フォーラムを脱退するほどのリーダーシップを取る機会であるため、もっと外交を促進して陣営を形成すべきだ。世界経済フォーラム(WEF)は日本法による広域指定暴力団として制裁、代表者の束縛と処刑を促すべきだ。

 

本当に憎き世界経済エリートの一角による画策を潰す戦いには必ず勝たねば死ぬ。

今の日本の政権では腰抜けばかりでろくなリーダーシップは取れない。

広域指定暴力団世界経済フォーラムWEFの幹部全員指名手配、代表者Klaus Schwab容疑者については「Dead or Catch」報奨金2億円あるいはそれと等価のRMBまたは新米ドル(FRB終了後の担保保証貨幣制度下の$)を即金というプランで実行すべき。

 

今日も健康なお食事で幸福感を得よう。