2021年7月19日付け訴状:

https://truth11.files.wordpress.com/2021/07/cdc-45000-covid-19-vaccine-deaths-law-suit.pdf

要は緊急事態が演出で無効、緊急使用認可(EUA)でワクチン(対象はファイザーPfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine,” モデルナ“Moderna COVID-19 Vaccine”、ジョンソンエンドジョンソン “Johnson & Johnson (Janssen) COVID-19 ワクチン)を使用する緊急性は存在していなかった。

実際には死が切迫している危険はない。

ワクチンで特定ウィルスの診断や治療、予防にならない。

ワクチンの危険性のほうが効能よりはるかに高い。

認可済みのワクチン以外の安全な処置が存在する。

医療関係者に適切な情報が届いていない(それもそのはず、ワクチン同梱の説明書は白紙、ここがすでにやばい)

重篤事象の監視と報告に不備がある。

ワクチンの集団投与開始から3日以内に実際は45000人が亡くなっていた。情報を伏せた罪。

未必の故意は明らかというわけ。

 

酸化グラフェンGOのことは記述がないが、これも実はやばい。5Gのミリ波が当たる等特定の波長の電磁波が当たるとGOが磁性を帯び、体が磁化される。この点が実は、WEFクラウス・シュワブ一味が企ててきたヒューマントランスフォーメーションと第四次産業革命の要素。HMIならぬ、HIM(Human Is Machine)を実現したいやつらの計画。

 

罪は重い。

刑事でも民事でももうだめ。

軍事裁判、控訴無し。即決の処刑。リチャード・ロスチャイルドは2015年当時すでにCovid19患者治療監視システムの特許申請をしており、2020年に特許取得、PCRキットの貿易が2017年すでに実施されていた。すべてが計画的周到な犯行。