生活を妨害し、個人の自由を蹂躙しているアジェンダ「新型コロナ感染症」とその対策という大義名分のもとに接種されているCovidワクチン、これらの背後に世界経済フォーラムによる長年の計画が存在する。
優生主義が先導するエリート主義、「持続可能性」「地球温暖化人間原因説」「グレートリセット」(NWOの別名)「2030年までに私たちは何も所有しなくなる」、各国政府、ジャーナリスト、アーチスト、その他各界の利害代表者の参加による世界経済フォーラムが掲げる概念と計画を正当なあり方で置換するため壊滅する必要がある。
世界経済フォーラムの代表者クラウス・シュワブについて調査すると、やはり罪人であったかと納得した。シュワブは奴隷労働を利用しナチスドイツの核爆弾計画を援助していたナチメンバーの息子。シュワブの家族は南アフリカの不法原子爆弾計画や欧州の優生主義運動に参画していた。シュワブの父親オイゲン・シュワブはナチスドイツの設立したスイスにあるエンジニアリング企業のドイツ現法代表者として、主要軍需元請会社Escher-Wyssの社長だった。この企業は奴隷労働を使いナチの戦争のために決定的に重要な機械設備を製造し、水爆開発用の重水生産を行っていた。
クラウス・シュワブはこの会社の役員となり、ー つまり世界経済フォーラムと同じく同族法人 ー 人種差別南アフリカ政権に原爆製造のための設備機器を供給していた。
世界経済フォーラムは今では核非拡散の「クリーン」な原子エネルギーを標榜しているように見えるが、実はその発祥には今後の正当性が疑わしいこと確実な本質が見える。
シュワブの活動をさらに掘り下げると、シュワブの本当の担う役割とは、第二次世界大戦後は弱小化したかに見える世界規模の、以前から存在していたアジェンダを実現するため、今の世界を世界的、地域的、財界全体のアジェンダを実行することであった。これには原子核技術だけではなく、優生主義に基づく人口制御も含んでいる。エリート主義に乗りたがるやつらは多いため、こうした利益集団は人材が集まる。
世界経済フォーラムに参加して自己満足を刺激された者はこの団体に対する批判的な見方を否定したがる。それは自民党を批判したり公明党やSGIを批判的に見る者を殺したいやつらと同じ姿勢だ。
シュワブは世界経済フォーラムを用いて第二次世界大戦後に優生主義に基づく人口制御政策を実施してきた。第二次世界大戦後はナチの残虐行為が暴露されるにともない似非科学である優生主義が社会的に通用しなくなった。
クラウス・シュワブの本質は今日に至るまで変わっていない。旧勢力の旧アジェンダを世界に強制したい罪人がその正体。
エリート主義には経済エリートやテクノクラートが乗りたがる。選ばれた者が生き残り、一般人は死んでしまい特定の忠実な者のみ生き残ればよい、というのがやつらの哲学。
危険だ。
潰さなければならない。