5Gの電波もウィルスも目に見えないもの、よほど電磁波過敏でなければ実感しない点が共通している。

実は5Gの設備投資回収、市場成長、計画収益を実現するため電磁波の脅威に人々の注意が向かないようにするため、2010年代から進められてきた「コロナウィルス」の偽旗作戦、同時に人口削減計画が実行に移されたわけか。

 

5Gの電波は健康を害するとして、汚職団体国際連合に世界のエキスパートから注意要請書が数年前に提出されていた。

通信業界はその事実を知っている、政府も知っている、やばい、注意を一気に別の脅威に逸らせる必要があった。

それが同じく目に見えない脅威であるウィルスだったのか。

不正に対する怒りは消え去った。必ず潰す。しかしその方法は。

深奥国家とか深淵国家の犯罪者ジョージ・ソロス、ウォレン・バフェットの処刑に向け軍事裁判が始まった/始まる。不正を働いてきた悪者はいずれ処分される。世界経済フォーラムのクラウス・シュワブもそうだ。やつらは追い込まれ崖っぷちに立たされている最後のあがき状態。サイバー・ポリゴン演習から数か月後コロナスキャンダルより大規模な障害を起こすつもりらしい。インターネットのサボタージュ。やつらは追い詰められ、もう一歩も引けない悪者の窮鼠猫を噛む段階。

UK GAVI、Dr.ファウチ、びる・げ~つ、WHOテドロス・ゲブレイエススとスミヤ・スワミナタンその他を刑事告訴したインド弁護士協会はよくやっている。他国の法曹家団体も同様のことをすればいい。

5Gの電波で遺伝子が損傷すると、人によっては造血作用が障害を受け、いずれ白血病で死ぬ。ウィルス脅威の詐欺に乗らされて、「ワクチン」と呼ばれている毒の接種を自らすすんで受けることが、いずれ賦活剤に含まれる酸化グラフェンおよびその磁化にともなう遺伝子損傷によりヒトによっては5Gの電波による障害と同様の運命をたどる。

5Gとウィルス詐欺、すべての点がつながった今、行動あるのみとなった。

 

https://www.francesoir.fr/sites/francesoir/files/20210706_fs_hrsc_complaint.pdf