政府の仕事に関わっていることを何か「偉い」ことだとか「上の者」になったような過ちをしている者の中には、大義名分「人民の選んだ政府であるため人民のために奉仕させていただく」などもっともらしいことを吹聴する者がいる。
実際には、職位を自己の利得のために利用するやつら。
こうした者どもを闇から闇に葬り去る仕組みが必須になっている。
ディープステート(深奥国家とか深淵国家とか訳されている)連中の軍事裁判と処刑が進んできたが、これを世界共通に適用する必要がある。
このような仕置き制度はマスコミが決して報じない多くある事実に含まれる。
県のお偉いさんとのコネを自己の利得、人の支配と管理、暗黙の脅迫、不公平な人選などに利用する者を仕置きするコマンド部隊の充実が必須である。
汚職テクノクラート、偽証犯罪者Dr.ファウチが予定通り軍事裁判そして処刑へ。これでげ~つに一歩さらに迫る。げ~つは超悪であるためボディーガードが硬く急襲の機会がなかなかみつからないようだが、いずれ処刑される。げ~つはソフトウェアビジネスの最初IPOのときから奴は不正にまみれていた。有力BTRONのコア開発者が乗ったJAL123をディープステートが中曽根首相(空自)に撃墜させ、真相解明をせずにもみ消されたかのようにみえるが、すでに全部ばれている。
ワクチンビジネスのほうが利回りがよいということで乗り換えてから殺人の罪に問われても賄賂で黙らせるか無視し続けてきたやつ。フェースブックのザッカーバーグ(拘束済)も処刑へ。汚い検閲、品の悪いツィッターCEOジャック・ドージーも処刑へ。反社会勢力のやくざ連中が軍事裁判で葬られる。
ギャンブラー、ウォレン・バフェットは7月中に軍事裁判で処刑を言い渡されるため、現在(7月)出回っているバフェットはハリウッド俳優がフェースマスクを使ったダブルだ。
ディープステーターズはダブルを立てて乗り切ろうとしているが、最後の足掻きだ。
今や5G電磁波の危険から注意をウィルススキャンダルで逸らしたつもりの悪者一味、歴史は意図と結果の乖離が面白いやつらの最大の失敗は、自らの処刑につながるとは想像していなかったことだ。