マスコミは広告主であるおよび/またはになる潜在性がある会社について何も不利なことを伝えたくないため、
ファイザー社長アルバート・ブルラだかバーラなんだかAlbert BurlaはCovidのワクチンを自分では拒絶した。
もうこれ以上思いというか直感をだらだら書いてもしょうがない。
製薬シンジケート、そしてプラセボで本物を打ったふりをするびる・げ~つ、犯罪者ファウチ、タイの首相やらその他人を支配したいやつら。
結局、2010年以降進められてきた世界人口削減の計画が只今実行中ということなんだ。実はウィルスは脅して注意をこれに集中させ、5G配備にともなう本当の健康の害をごまかすためだった。偽旗作戦で一挙両独、一石二鳥、5G弊害隠蔽と投資回収、「ワクチン」の名の毒で(説明書はほぼ白紙、成分不明)人口削減、独裁管理で世界政府樹立、これを潰す戦闘は必須になった。
あきれたもんだ、それより人道犯罪への怒りはもうない、必ずやつらを潰す決断。これは正義が勝つために必要な戦闘にならざるを得ない。
ワクチンでできる抗体が多すぎ、一部小児多系統炎症性症候群(MSIS-C)が発生しているそうだ。可哀そうに。売っている製薬会社は金だけ、ファウチ、CDCもその一味、FDAもそうだ、人口削減を計画していたのでワクチンでたまたま死んでも構わない(dolus eventualis 未必の故意)という犯罪ではなく、故意の殺人、世界規模であるためジェノサイド、マスク強制政策は人権侵害、すべての悪の政策が金のためだ。
湧き続ける想念を整理すると行動力につながる。