泡のように浮かぶ想念とめどもない呪いを書いてみると、その想念が消える、寝つきがよくなったと思っていたら、

消えない、呪いは最強、巫女さんにもっと呪いパワ~~を強くする方法でも教わりたい。

 

マスコミ、偉そうな肩書の先生方を軽信する者(水戸黄門の印籠かざしと土下座のパターンが思い浮かぶ)は結局、自分の判断で怪しいというか危険なワクチンをわざわざ受けに行く、後悔してももう遅い事態になるのかもしれない。それでいいのだ。

職業上強制的に、ワクチンを拒否すれば解雇の脅しで、打たざるをえない看護師さんたちがかわいそうだ。

 

憎しみと呪いを送っていた主犯びる・げ~~つと女凛堕が実は2013年7月インドの村で娘を湧珍でだめにされた親たちに殺されていたそうで、それ以来悪党一味は黒~んを立ててきたが、その黒~んが今やGITMOで処刑待ちだそうで、もう不要、呪いエネルギーを節約できてよかったなあ~~~。

右向け右にしかならないようなオフィシャルな政治文化は危険だ。製薬企業から礼金もらって薬の販売者でいるほうが医師であるより金になるからよい、という医者ら。自分さえ安全なら、人が危険な薬で弊害を受けても構わない、行うべき検査をやらず、無効な検査(PCR)は金になるのでやるとか、ひどいもんだ。

今思うと、小学校や中学校、高校の同級生だった人たちの中には後悔する羽目に陥った者もいるのかもしれない。可哀そうだけど、仕方ない。生涯、自分の遺伝子が変わってしまう生物兵器だと見抜けないがために、言われままに信用するご本人の判断だから。

 

国ありきを振りかざすやつら。きれいごとに聞こえる「人道主義」とか「慈善事業」、「博愛主義」、あるいは、「地球温暖化人間原因説」(嘘八百)これらは本当にやっていることをカムフラージュする飾り言葉。

ディストピアをわざわざ実現させる必要はなかろう。ロスチャイルドの犯罪の歴史をちゃんと世界史の教科書に載せて教えるべきだったはずだ、そんな事実を高校時代に習ったためしがない。

地球温暖化、テロリズム、持続可能性、ウィルス: マスコミがニュースの種になりやすいので書き立てる事は事実ではないことがわかった。みな支配のために作り上げられた嘘だった。


とにかく自分が巻き込まれないように注意するしかない。得をしようと思わないほうがよい。しかし、巻き込まれざるを得ない状況に置かれたら、どうしよう。闘争して必ず勝つしかない。勝たなければ死ぬ。死んでも構わないと思う人は勝手に死ねばいい、自己責任だから。ユートピアは要らないが、ディストピアは阻止すべき。