CLASS99.99 授業日誌! -36ページ目

一昨日、昨日の授業

仕事がばたばたで、ブログが遅れてすいません。

3月29日は、斗内さん。
前回から、Photoshopをいじっていただいております。
で、おなじみ今日は、フォトコラージュの実習です。
これは、前回も書きましたが、非常に中身の濃い課題なので、簡単にマスターするのは難しいです。

さすがの斗内さんも、今回はちょっと苦戦気味でしたね。
でも、何回か同じような合成作品を作っていただければ、自分の使いやすいツールや表現がわかってくるので、ならではの作品も生まれてくると思います。

皆さんにお話しすることなんですが、ビートルズって言うバンドがいました。彼らは、最初のころから、音楽理論や作曲の天才であったわけではないです(いや、ある意味天才だったのかも) ギターのコードもちょっとしかしらなかったけど、その中で、工夫してよい曲を書いていっていたらしいです。1つ覚えるコードが増えるごとに、どんどん曲が豊かになっていきますが、どの時代の作品もよい作品が多いのは、おたまじゃくしに縛られず、あくまで音楽の内容で勝負していったからだと思います。
PHOTOSHOPも一緒で、すべての機能を完璧にマスターできないと作品が作れないわけではありません。
事実、著名なデザイナーでも、PS,AIをちゃんと使える人は少ないと思います。みんなたいてい、自分の得意な使い方、気に入った使い方だけで仕事しているはずです。
道具ってそれでいいんじゃないでしょうかね。。。


さて、30日は、林さん
もうそろそろ、ご自身のサイトのメンテナンスをしていきたいとのことですが、まだHTMLをかじり始めたところで、ちょっと早々かなと思いますが、せめて、ボタンの追加、変更、削除ぐらいはできるようにしておきたいですね。
ということで、イレギュラーでありますが、PHOTOSHOPをつかって、ちょっとWEB作品を作っていただくことにしました。お試しでやっているやつですね。
林さんも、デザイナーになるわけではないので、ご自身のサイトの文字や色を変えたりということが近々の目標です。1時間授業なので、画像を集めてきてもらって、文字を入れて、写真を合成してというあたりで終わりでした。宿題で、これを仕上げていただくことにしました。これができれば、ボタンの修正ぐらいだと何とかなりますね。

昨日の授業

昨日は、齋藤さん!
前回、バーチャル美容整形課題で、かなりPHOTOSHOPの威力を堪能していただいたようで、
だいぶ、遊んでいただきました。(ツールで遊ぶことは、ほんとにいい練習です。)

今日は、PHOTOSHOPの総合練習とも言うべき、デジタルフォトコラージュです。
複雑に見える画像ですが、すべてレイヤーで各写真を重ねたりして作り出しています。
この中には、PHOTOSHOPにとって重要な機能のエッセンスが入っています。

●レイヤー合成モード
●レイヤーマスク
●レイヤースタイル
●フィルタワーク

この辺とともに、画像のきりぬき(自動選択)のコツや、イラレファイルのインポート、自由変形、不透明度の調整なんて技も入っています。

つまり、これがすっとできてしまうと、ほぼPHOTOSHOPの重要な機能はマスターできてしまうということですね。

2時間ガッツリ、やりましたんでなかなか全部残っていかないかもしれません。でも、徐々にこれらの機能をマスターしていけば良いので、いまはマスターした機能が少なくても、その範囲でよい作品を作れることの方が重要ですね。
PHOTOSHOPも所詮、道具なんで、自分の使いやすい使い方ができて、徐々により高度になって行けばいいのです。
間違えてはいけないのですが、機能に振り回されて、機能を駆使する目的で作品を作ってしまうと、いわゆるパソコンにやらされた作品になっちゃいます。
ただ、パソコン操作のなかで、ならではなのは、手書きではありえない偶然できてしまう効果があるんですね。それをうまくコントロールして、アイデアに盛り込んでいけるようになると、ほんとに楽しいですよ。。。

ということで、宿題でオリジナルのコラージュ作品を作っていただきます。
素材は、決まっていますが、人によって本当にさまざまなできになるので、毎回楽しみです。
齋藤さんがんばってくださいね。クマ

本日の授業

本日午前中は斗内さん。

今日からは、PHOTOSHOPです。斗内さん自身は、ずっとfireworksを使っておられて、PHOTOSHOPはちょっと苦手とのことですが、多機能高品位なソフトという点では、Photoshopに軍配が上がりますので、できればコチラに慣れておいたほうが良いですね。(WEB専業ということであれば、FWもわるくありません)

まずは、カラーコレクション。よくデジカメで写真をとってきたら、暗く写っていたという経験ないでしょうか?
特に室内。ホントは適正な露出設定や、ライトの確保などすればいいのですが、撮ってきちゃったものはどうしようもないですからね。特に撮りなおしのできないイベント物の写真なんかは、PSで修整する方法でリカバリーしてしまいましょう。
露出不足や、色かぶりなんかは、ある程度までは簡単に補正できます。
あとは、適正な画像サイズ。イメージ>>画像解像度のところで、ピクセル数を指定すれば、PSが適正にサイズを直してくれます。特に、数百万画素のデジカメで撮ったデータは大きすぎて、アップロードできない場合もあります。
ここでリサイズすれば、どんなメディアにもあわせられます。
ただ、縮小すると、細かいところがぼけるので、シャープフィルタをかけると、簡単に縮小した写真のクオリティを上げることができます。

つぎに、女性の写真を若返らすプロジェクトです。女の方は、結構興味深いらしく、この課題は人気ですね。
しわ、しみを消す。くすみを取り除く。毛穴を目立たなくする、リフトアップする、目力をアップするなど、ほんとに皆さんが悩んでいることが、PS上ではいとも簡単に修正できてしまうことを体験いただきました。

今のファッション誌や化粧品の広告などでは、かなりこういったデジタル修正は行われています。

いつも授業を楽しかったといって帰っていただけるので、こちらもうれしいです。がんばりましょう。