本日の授業 | CLASS99.99 授業日誌!

本日の授業

本日は、午前中斗内さんです。

ほんとに、勉強熱心な方で、頭が下がります。

今日は、最終ドリルのチェックと、文字についての授業です。
最終ドリルは、8の字の図形がちょっとわからなかったということで、(でも、かなりいいところまで行ってたので)
レクチャーしました。
おそらくもう大丈夫でしょうね。

びっくりするのが、私が解説した書き方を、全部自分なりにイラストレーターで清書してまとめてられました。
これ、講義用のプリントとしてほしいぐらいです。ほんとにびっくりです。

これだけしっかり復習してマスターしていただけると、うれしいですね。。

文字については、雑談的に私たちが昔体験したこと(活版や写植、レタリングのお話)から、書体のおはなし、印刷業界のコンピューター化にも触れて、文字についての知識を深めていただきました。

とくに、DTPになってからの世界しか知らない若い人は、文字を軽く扱いがちです。それは仕方ないというか、うまれたときから、キーボードで打てば、きれいな日本語フォントで印刷される時代に育ったので、字一つ一つに関しての思いが浅い気がします。

デフォルトで、MSゴシックになっているのを、何の気に留めないでそのまま作品として出してしまったり、寸法に入らないからと、簡単に文字をへしゃげてしまったり。

でも、文字のデザインをしている作業を見ると、ほんともっとフォントに気を使ってほしいですね。

ついつい、エフェクトと同じで、派手な文字に目が行きがちですが、日本語は、明朝・ゴシック系、欧文は、タイムズ・ヘルベチカの可能性をもっと追求してから、いろんな書体を使うことを考えてもいいぐらいです。

身の回りのすばらしいデザインの広告や書籍などみてもらうと、意外にそんな特殊な書体をバンバン使っていないことがわかります。

WEBコースの人には、あまりここまでお話していないのですが、興味があれば、聞いてくださいね。