口は災いのもと…なんて言います。

ふとした一言で状況がガラリと変わる、と言うのはよくある事です。

何気ない一言に助けられた事、なんて言うものあるでしょう。


何が言いたいか…

自分の発する言葉、というモノは時々とんでもない力を発揮するのです。

それが良い事にも悪い事にも…

何気ない一言が相手を救うきっかけになる一言になる事もあるのです。

逆に、何気ない一言が相手を傷つける一言になる事もあるのです。

言葉は、時に相手の傷口をふさぐ包帯にもなるし、そこにさらに深く傷をつけるナイフにもなるのです。


皆さんの一言は相手にどんな影響を与えているのでしょう…。

そんな事、普段はあまり考えないでしょう。

しかし、時にはそういう事を考えて自分の気持ちを引き締めるのもいいんじゃないでしょうか。

自分の一言が相手に力を与え、笑顔を与えられるものであったら、素敵じゃないですか。


なんてことのない作業が この世界を回り回って

何処の誰かも知らない人の笑い顔を作ってゆく

そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える

モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク


なんてことのない作業が 回り回り回り回って

今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく

そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える

モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク

増やしていく きれいな彩り

(彩り/Mr.Children)

さて、月曜日からは学校祭の事をひとつ片付けなくてはなりません。

グループ決めと責任者決めです。

まず、大体5~6人のグループを作ってもらいます。

その次にそれらから責任者を一人出してもらいます。


そうする事で、各企画のグループとその責任者が確定します。

私の頭の中には、皆さんの日ごろの行動からくっつきそうな生徒は大まかにですが予想していて、その中の責任者は…なんていうシュミレーションをしています。


月曜日、すんなり決まる事を願っています。

このグループ決めから学校祭がスタートします。


賞とって、打ち上げしましょう!

たまには教師らしい?ちゃんとした事、語ろうと思います。


昨日、強歩遠足で歩きながら、ふと思ったことがあります。

27キロという道のりをクラスの生徒27名は思い思いに歩いた(もしくは走った)と思います。

それはひとりも同じではなかったと思います。

たとえ「○○ちゃんと一緒に歩いた」と言っても、道のりの中で感じた事(「ここで疲れた」「ここは楽だった」や「あの時はこう感じていた」など)ひとつひとつは同じものではなく、微妙に違っていたと思います。


私のような若造が言うのも何ですが、人生っていうのもそれに近いんだと思います。

辛く大変な道のりも、楽しくバカ騒ぎできる親友と一緒なら楽しいものに変わるでしょう。

けっして楽しい事ばかりではなく、時にはイライラしてケンカをしたり、体調が悪くて先に進めない事だってあるかも知れない。

でも…それでも先に進むんです。

失敗を恐れてはいけません。

時には無茶することも必要かも知れません。

出来ない事にチャレンジする事も大切です。

でも、本当に大切なのは、自分自身の出来る事を精一杯やるって事だと思います。

私も含めて、皆さんはこれからの人です。

何でもかんでも諦めるのではなく、出来る事を探してそれを確実に行っていきましょう。

何でもかんでも諦めるのではなく、失敗を恐れる事無く挑戦してみましょう。

その先にはきっと何か新しい自分が見出せると思います。


人生は こうして 続いてゆくんだろう

間違っても 何度 つまずいても

でも 小さな その物語に

答えは ひとつじゃないんだ


その笑顔は どんな哀しみにも

決して 負けたりはしないから

君の大切な人にも 風に乗って きっと 届いてる


明日へつながる あの 広い空へ

高く 高く 心 解き放つんだ

忘れないで 君の その笑顔は

いつだって みんなを 幸せにしている

(ダイジョウブ/小田和正)