たまには教師らしい?ちゃんとした事、語ろうと思います。


昨日、強歩遠足で歩きながら、ふと思ったことがあります。

27キロという道のりをクラスの生徒27名は思い思いに歩いた(もしくは走った)と思います。

それはひとりも同じではなかったと思います。

たとえ「○○ちゃんと一緒に歩いた」と言っても、道のりの中で感じた事(「ここで疲れた」「ここは楽だった」や「あの時はこう感じていた」など)ひとつひとつは同じものではなく、微妙に違っていたと思います。


私のような若造が言うのも何ですが、人生っていうのもそれに近いんだと思います。

辛く大変な道のりも、楽しくバカ騒ぎできる親友と一緒なら楽しいものに変わるでしょう。

けっして楽しい事ばかりではなく、時にはイライラしてケンカをしたり、体調が悪くて先に進めない事だってあるかも知れない。

でも…それでも先に進むんです。

失敗を恐れてはいけません。

時には無茶することも必要かも知れません。

出来ない事にチャレンジする事も大切です。

でも、本当に大切なのは、自分自身の出来る事を精一杯やるって事だと思います。

私も含めて、皆さんはこれからの人です。

何でもかんでも諦めるのではなく、出来る事を探してそれを確実に行っていきましょう。

何でもかんでも諦めるのではなく、失敗を恐れる事無く挑戦してみましょう。

その先にはきっと何か新しい自分が見出せると思います。


人生は こうして 続いてゆくんだろう

間違っても 何度 つまずいても

でも 小さな その物語に

答えは ひとつじゃないんだ


その笑顔は どんな哀しみにも

決して 負けたりはしないから

君の大切な人にも 風に乗って きっと 届いてる


明日へつながる あの 広い空へ

高く 高く 心 解き放つんだ

忘れないで 君の その笑顔は

いつだって みんなを 幸せにしている

(ダイジョウブ/小田和正)