私達教師には年に何回か、この感覚を味わえる時があります。

「今日の授業は・・・結構イイ感じ」

それが今日でした。


授業見学の先生がいたから、というのもあるでしょう。

でも、生徒がちゃんと聞いていて、適度に会話形式で授業が成立していた。

いつも分からないと話も聞かない生徒が素朴な疑問をぶつけ、いつもデカイ声で答えを連発している生徒が空気を読みながら(その子なりの)控えめに答えていた。


確かに、静寂の中での授業ではなかったと思う。

しかし、それは私の望む理想の授業ではないから。

分かった生徒が自発的に発言して、間違っても恥ずかしいと思いにくい環境の中で授業をしていく。

それが、今の自分の理想の授業。


それを、今日する事が出来た気がする。


ありがとう、2年3組のみなさん。

あなた方のおかげで、年に何回かしか感じられない、イイ授業が出来ました。

この気持ちを糧に、また明日からも頑張ります。