1ヶ月以上ご無沙汰しております真顔


その間、忙しくしていたわけでは全然ありません。

時間はたくさんありました。

休みの日は家にこもってました。

家にいたくせに、家事がほぼ出来ませんでした。

何もしていないので、何して過ごしてたかほとんど思い出せません。



ただただ、しんどかったです…無気力今も継続中


ずっと思っていた、というか考えていた、というか感じてたことは、


【生き続けていくのに疲れた】


と言うことです。


だからと言って【死にたい】というわけではないんです。


なんて説明したらいいかよく分かんないんですが、

人生に息切れを起こしているというような感じですかねショック



バイトは5時間ですが、そのたかだか5時間の為に休日含めて何もせず30時間くらい充電しないと心身共に持たない感じです魂が抜ける


なので休日に予定なんて入れようもんなら、バイト行けなくなります。


5時間バイト仲間やお客さんと接してる時は、ホントの自分とは全くの別人を演じてるようなもんなので、バイト終わって帰る頃には電池切れ起こして色んな弊害が出てきます。


30時間フル充電して5時間しか持たない電池って30年くらい前の携帯電話レベルです驚き


生きていくのに疲れたと思いだすと、ホントに周りが見えなくなります。


大切な人いるじゃん?

恵まれてる生活送れてるじゃん?


そう言うことを頭では分かってても心で感じられなくなります。


【自分自身がどうなのか】


と言うことに一点集中します。



日常生活を送ってると、【毎日生きて何かしてる自分】をもう1人の自分がまるでテレビを通して見てるような感覚になります。

同じ自分なんだけど、現実味が湧かないんです。



なんなんだ、コレ。