クラスビルディングコーチの関口ひさ子です

お仕事用のメモに、
娘からのこんなメッセージが。
めちゃめちゃ嬉しいですね~


さて、今日は、アメとムチ、つまり賞罰に関して
私が考えていることを書いてみたいと思います。
私が作って行きたいのは、
子ども達が「主体性」を持って生きるということ。
それぞれが自分の人生の主人公として、
自分としっかり対話した結果の
自分の意志と内側からのモチベーションを持つこと。
そして未来を作って行く力をつけて行くことです。
自己コントロールができるのも、
しっかりと内側と対話ができているから。
で、モチベーションには、2つあります。
今出て来た内側からの内発的モチベーション。
そして、外からもたらされる外発的モチベーション。
アメとムチは、外発的モチベーションの典型ですね。
上手にできたらご褒美を。
失敗したら罰(お仕置き)を。
これって、短期的には子ども達の行動に変化が出るんです。
しばらくの間、問題行動が減ったり、
ご褒美が動機付けになることはあります。
しかしながら、
教育はぜひ長期で物事を見ていただきたいんです。
外的なコントロールの短期的な結果よりも、
長期にわたるポジティブな結果にフォーカスを当てたい。
ご褒美は、それが無くなった時に子どもからやる気を失うことは
研究でもわかっていますし、
罰は長期的には反抗や盲目的な服従などをもたらし、
「主体的な人生」とは真逆の方向に歩ませてしまうこともある。
主体的な人生を歩むためには、
いいことが出来たときには、
その貢献や姿勢、プロセスを勇気づけ。
問題が起こったときには罰ではなく、
どうしたらその問題が解決できるのか、
本当はどうなったらいいと思っているのか、
誰に頼むと解決できそうか、
という問い(質問)をしてあげてほしい。
より内側からコントロールを学ぶことができるように、
自分で考える機会を作ってあげてほしいんです

そのためには、
「あなたならできる!」って未来の可能性を信じる心が
大人に必要なんですね~。