クラスビルディングコーチの関口ひさ子です

最近多くの
小学生と関わる大人たちと話す中で、
彼らが口を揃えていうことは、
子どもの言葉が単調で非常に乱れているということ。
「うざい」「きもい」「死ね」「無理」「別に」・・・・・
近所で遊ぶ子ども達の声を聞いていても、
「何やってんだよ!
」「てめーマジむかつく
」「うざ!何それ!」
こんな言葉が飛び交っていると、聞いていて悲しくなってきます

とはいえ、子どもばかりを責める訳にも行きません。
きっと子ども達も、そういう言葉の中で生活し、
今まで生きて来た。
だから、気持ちのよい言葉を使うことを知らないだけなんだろうと思うんです。
「ことば」の力はとても大きいです。
自分に与える影響も、他人に与える影響も。
いいことばを使う自分。イヤなことばを使う自分。
どちらの自分が好き?
いいことばを使う友達。イヤなことばを使う友達。
どちらの友達が好き?
こんな質問をすると答えは明白ですね

アドラー心理学によると、
人は、
「自分が好き(自己肯定感)」
「相手が信頼できる(他者信頼)」
「自分は役に立てる(貢献感)」
と感じると幸福を感じるそうです。
ことばは他人とのコミュニケーションには絶対必要なもの。
自分とのコミュニケーションにも。
ことばを選んで使うことが、
どれだけ自分の人生を作ってくれるか。
そして他人との関係をつくってくれるのか。
それがどんなに豊かな人生をつくってくれるのか。
そんなことも、子ども達に伝えて行きたいです。
子ども達の「ことば」を育てるために。