朝起きて目にした言葉に
勇気づけられた気がした
5月25日の教皇様のお説教
バチカンニュースより
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レオ14世は、この広大な「現場」に入るにあたり、「皆さんと共にキリスト者であり、皆さんのために司教である」と言った聖アウグスティヌスに倣い、共に学び、理解し、選択するために、ご自分もすべての人にできるかぎり耳を傾けていきたいと述べられた
また、レオ14世は、福者ヨハネ・パウロ1世が、1978年9月23日、聖ヨハネ大聖堂での着座の際にローマ教区の信者に向けた、「皆さんを愛し、皆さんへの奉仕に入り、わたしの貧しい力と、貧しいわたし自身を、皆さんのためにお捧げすることを約束します」
という言葉を回想
レオ14世も、ご自身のすべての愛情と、苦しみや希望を分かち合いたいとの決意を示しつつ、「自分の貧しい力と、ありのままを」
皆に捧げたいと述べられた
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昨夜の活動後、皆と別れ
ひとりになった時の
“振り返り”メモ
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私の未熟で至らない“愛”であっても
分け隔てなく路上の方に注ぎ
受け取っていただけますように
祈りの実り=奉仕
貧しい私自身を路上にお捧げしたい
シスター方の主への力強い信頼と愛
謙遜に少しでも倣いたい
私は愛されている、満たされていると
私に感じさせてくれるその愛に学びたい
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