キリスト教を受け入れるきっかけとなった本
聖書のなかの女性たち
講談社

¥566
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幼い頃プロテスタントの日曜学校で受けた
“父性的で裁きの神的”キリスト像
そんな西洋的キリストはどこか遠い存在でしたが
遠藤周作さんが描く、日本人の心情に合った
“母性的で慈しみ溢れる”キリストに出会った時
自然と涙が溢れ、素直に受け入れていました。
病める女や娼婦を通して、遠藤周作さん独自のキリストが
生きるものとなって読む者に寄り添ってくれます。
~作者不詳の詩「砂の上の足跡」~
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CLASKA
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