この曲、ボン・スコットがボーカルの初期AC/DCにおける最高傑作じゃね。


まるで天にも昇り詰めていく様なギターリフが痛快でカッコいいよね!


昔僕がまだ若かった頃、大好きな女の子に会いに行く為に、焦る気持ちを抑えつつ高速道路をブッ放しながら聴くロックンロールはAC/DCが最高にフィットしていた。トンネル内のオレンジのライトの中で流れるAC/DCはカッコ良かったな。


もっとも可愛いあの子にこんな下品なロックは死んでも聴かせられないけどね(笑)


彼女のアパートに到着する前にAC/DCのカセットをそっと抜き取るのがルーティンだった。(笑)