はじめて使う 弥生会計09
を読んでいたら
複式簿記のルールがさりげなく税理士によるコメントに書かれていた。
1.網羅性
すべての取引がもれなく記帳されていること。
=>取引を細かく真実をあげよってことですね
2.検証可能性
検証可能な具体的信憑書類に基づき記帳されていること。
=>伝票や事業用口座の通帳をしっかり保管しなさいってことですか・・・
3.秩序性
すべての取引が一定の決まりにしたがって記帳されそれらが有機的につながっていること。
=>これは、一年生にとって耳の痛い話。
事業と家計の区別。
取引ルールの設定を例外を少なくして作らないとだめですね。。
少し目が覚めました。
もう一度帳簿をチェックしなきゃ。
最後に小さな幸せをひとつ。
新発売のもちもちアーバモンドチョコバー の食感と大人のチョコの味にぐっときました。
皆さんも根をつめないでいっしょにがんばりましょう。