iPhoneでBluetooth機器の曲送りなどを使えるようにしよう! | こもんらいふ(転生。

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どうか見守ってやってください。



後で修正する部分がありますが先に投稿します。リンクに下線部がつかないのと文字サイズ変えれないバグに苦戦してます・・・。現記事のリンクはで表示します




現在iPhoneはBluetooth AVRCPプロファイルのサポートがされていないため、曲送り、早送り、逆送り、逆戻りなどが出来ないとゆう感じでしたね。



クレアも昨日DRC-BT30とゆうものを買いまして、予想通り曲送りなど出来ませんでした。


photo:01



このDRC-BT30隣にあったLogitecのLBT-AR200C2




と比べたのですが、デザイン、押しやすさを考えてこちらを購入しました。決定点は再生/停止ボタンのデザインとボタン配置ですね。




またLogitecにしようと思いましたが申し訳ありません。




photo:02

アップ


DRC-BT30




実際なんで曲送りが出来ないのか予想ついたかは、DRC-BT30を買うまで使っていたBluetooth機器のLBT-HP100C2でも同じような現象があり、曲送りなどが出来なかったので調べて見たところ、AVRCPプロファイルのサポートがされていないとの事でした。



LBT-HP100C2

ダウン


photo:05

今は生産終了で後継機
で同じような名前で出てますねw



つまり簡単にゆうと、現在どのBluetooth器機を買ってもiPhoneでは曲送り機能が使えない事になりますね。



なら、いつかのOSアップデートでサポートされるまで諦めて待つのでしょうか?



いえ、クレアは諦めません



つまり一つの方法を見つけました!




BT Helper
とゆうアプリデス。




このアプリを使うと再生ボタンのみですが、マクロ設定ができるようになります(。`・ω・)



再生を2回押したら曲送り、3回押したら逆送りなど回数が6回まで設定出来ます。



このアプリを常駐つまり、つけっぱにしていればいつでもBluetooth機器からの再生ボタンで曲送りなどが出来ます!





例に2回押して次の曲を早くしたいならSequence Timeを1秒に、またこのマクロ機能を曲が終わるまで使いたい場合はCutoff TimeをAlways Previousにするなどサポートされていなくてもここまで出来ちゃいますDASH!



設定は勿論、ホームの設定BT Helperからデス。


photo:03


この画面からも






photo:04


こんな画面にしてもマクロが機能して有難いですね音譜



こんな画面っとゆったのですが、たまたま自分の指から曲送りやiPod起動などがしたい場合は使い勝手が良いですね合格





ではそんな感じです。



iPhoneからの投稿




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