「アミ 小さな宇宙人」などアミ3部作を書いたエンリケ・バリオスさん。



そのバリオスさんが書いた「魔法の学校」を読んでみた。




これが日本で発売されたのが16年前。



私が16年前にこれを読んでも、全然理解出来なかっただろうな。



やっぱり本に出会うタイミングも必然なんだなと思える内容だった。



全てはエネルギーなんだ



あなたはあなたの個人的世界の神である



自分が受け入れる真実だけが、真実になりうるんだ




おそらく16年前にこのような話を聞いても、



は??エネルギー??

何言うてますのんにやり



って感じで終わってたよねアセアセ




今のこの時代だからこそ、こういう話を受け入れる人が多くなってて。





そして、



本当の願いを知り、行動にうつす



本当の願い、、、



この本当の願いに気づくことすら出来なくなってしまってたりして。



自分の本当の願いって何だろううーん


その願いすら、勝手に制限を設けたり、

願うことすらできなくなっていたり、、




結局最終的には



幸せを感じること



なんじゃないかな。



あと、自由に選択できるっていうのも大事だよね乙女のトキメキ




幸せを感じるためには〇〇じゃないと!


っていうことはなくて


つまり、



環境や状況のせいで幸せになれないんじゃなくて、

頭の中だけでも幸せは感じられるんだよってこと。



どんな自分も否定しないで、

許可して、受容していこう。




それだけでも気持ちがホッとして楽になるよねキラキラ



このタイミングでこの本を読めて良かったです。