5年前の今頃は、家の中の物を片付けたり
余震がきたり…
少しでも何かが違ったら、
まだうつ病の波がとても酷かった
5年前の私のいのちは
どうなっていたか…と思います。
震災の前日、私は新宿はずれの映画館へ
行っていました。
1日ずれていたら、確実に帰宅難民。
当日、高知の農園に注文していた
10kgの文旦が午前中に届きました。
指定時間は地震より後でした。
早く届いた事で、その後の大混乱の中
我が家の非常食となりました。
震災の日の午後は通院日でした。
毎回同じ時間に家を出て、
エレベーターに乗り、駅前ビルの中へ。
それがこの日は気分が乗らず、
「別に夕方でもいいや」と思って
寝っ転がっていたのでした。
そしたら地震がきたのですが。
いつも通りに行っていたら、
エレベーターの中でした。
ある女性心理カウンセラーが無料で
開いてくれたセミナーへ、
日数も経たないうちに参加しました。
自分の心を守るために、
自分も被災をしたのだという意識を
しっかり持つことを教えられました。
そこで出会ったひとりの人とは今でも
交友が続いています。不思議。
当時は物資を東北へ送ることに
必死だった日本。
首都圏は一時的な大パニック。
コンビニですら物が手に入らない事態。
そのような中、
文旦がいよいよなくなろうとした
絶妙なタイミングで、高知で
本当にお世話になった方から
またまた文旦の箱!
当時は宅配業者すら「来るのか?」と
いう状況でしたから、来ただけでも
驚きでした。

私の家の見える被害は
塩が空中を真横一直線に飛び散っただけ
(なかなか凄かったw)
それだけで済みましたが、
家族の中には帰宅困難になり
途中から音信が途絶えた真夜中に
帰ってきたなど、
本当に長い1日でした。
写真は、2011年に数回訪れた
仮設住宅での猫です。
猫も犬も、とても緊張していました。
(慣れるとすごくじゃれてきたのも印象)
ここの何軒かでは
ボランティア中に上がらせていただき、
お茶をしたり
焼き芋をいただいたりしたなあ。
どうしているのかな。


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ジャイアンの声優さん、訃報に(涙)