おはようございます。
皆さんは第二世代GT-Rの各モデルに対してどのような印象をお持ちでしょうか。
僕はBNR32は運転したことがないので外観とデビュー当時を知っている人の感想や、現オーナーの某氏のニヤニヤ度から推し量るしかないのですが、

・BNR32:運転者を最もワクワクさせるGT-R
・BNR34:運転者を最もエキサイティングさせるGT-R
・BCNR33:運転者を最もリラックスさせるGT-R

R32やR34は速く走ることを前面に出している印象です。とてもわかりやすく。
それに対してR33は、もちろん速く走るために生まれたGT-Rではありますが、タイムを求めるのではなくGTカーとしての立ち位置をきちんと示しているような印象です。
ただスピードが出せるという意味で速いということではなく、長距離を走っても運転者に疲れを可能な限り感じさせない。僕のは撮り鉄の足として大移動を多くこなすためこのポイントはとても重要です。
もちろんR32やR34でも疲れは感じにくいでしょう。ただ、興奮しすぎて疲れちゃうかもしれません(笑)
そういう意味でも良い意味で地味であることはR33の美徳だと思っています。ボディが大きいのでどうしても目立っちゃうんですけどね。
いないと思っていたら夜明けにしれっと遠くにいて、「いつの間に!?」ってポジションで良いんです。

前置きが長くなりましたが、今朝の運転で我がGT-Rは総走行距離が111,111kmを記録しました。
ロールアウトして20年で達成です。あと4万kmも走るころにはエンジンのO/Hも本格的に視野に入れないといけないでしょう。おそらく5年後がまた決断の時になると思います。
計画していた通り、ラジエーターの交換を行いました。
純正品からHPIのEVOLVE LIGHT SHに変更です。オールアルミラジエーターなので、渋滞では水温を気にすることになるかもしれませんが、樹脂タンクのカシメ部分からの滲みや洩れが起こる方が嫌ですし。それに今はHPIのキャンペーン中でかなりお得なのです(・ω・)
それと今回も各部の点検と、預ける直前に発生してしまった運転席側のドアミラーの不具合の修理も依頼しました。電動で閉じるんですけど開かないという症状でした。BCNR33の持病みたいなモノらしいです。
幸いにしてギヤの欠けという致命的なものではなかったので補修で済みました。
もう一つ、このドアミラーの修理の際に発見された不具合も直してもらいました。それは運転席側のウインドウレギュレータに関わること。
ウインドウを降ろす時にカタカタとけっこうな音を立てていたのですが、どうやらレギュレータを止めている3点のボルトの内、1本は脱落していて残る2本は緩んでいたとのこと。
そのため、ウインドウを稼働させた際にレギュレータがずれてしまって、本来の位置ではないところで仕事をしていたの異音が発生してしまったようです。ドアミラーを取り外す際に内張りもはがすことになるのでついでにここも直していただきました。
これで失われていた小さな快適性が回復しました(笑)

では、アルミラジエーターを搭載したエンジンルームです。

アッパータンクが光ります。
そして劣化していたリザーブタンクも交換です。

黄ばんでいたタンクもピカピカの新品です。
隣のウォッシャータンクも交換したかったんですが、これ実はけっこういいお値段になっていたので今回は見送りました。モーター付きASSYで16,000円とか。。。

あ、肝心のラジエーターの感触ですが、標準のインパネにある超アナログな水温計でも針が動くのがわかります。微妙にですけど(笑)
将来的にはちゃんとしたメーターを設置したいところです。暑さのピークは過ぎたとは思いますがまだまだ暑い日はありますし、少しはエンジンに優しいことになったかもしれません。
PCが復調した感じなので、前回の内容をちょっと詳しく。

お仕事の絡みでFISCOでのGT観戦の機会があったのは先の通りです。

レースの朝が早いのはラジコンだろうと実車だろうと変わりません。いや、実車は土曜の予選日からスタートしているものです(もっと突っ込めば金曜日からですが…)けど。
7時前にはFSWにいようと5時には御殿場へ向けて出発します。休憩をせずに足柄まで行くか考えながら東名を走っていると、横浜青葉手前で落下物を発見。
3段くらいの大きめな脚立でした。追い越し車線の中央分離帯側にあった(つまり白線よりも内側)ので後続車にも接触した様子はなかったものの、これは危ない。
海老名SAにてNEXCO中日本に報告しました。幸い接触等の事故は起きなかったみたいです。

会場に到着するとすでに駐車場の多くは満車状態。皆さんヤイハーですね~。イベントなんかでサーキットには来たことはありますが、モータースポーツでは初めてです。日除けにテントとか持ち込んでいるのを見て「ナルホド」と思いました。

SGT決勝の際の観戦ポイントのダンロップ付近をチェックした後にピット裏へ。ここもたくさんのファンでいっぱいでした。GT車両はピットの中に当然ありますので見えませんが、屋外にはカレラカップの911達もいてこれが華やかでした。
しばらくピット裏をぶらぶらした後に、後輩がお手伝いをしているのでグランドスタンド裏のブースへ顔を出しに行きました。
真の目的は星野監督のサイン会ですけどね(笑)
ブースに着くと監督のサインはなんと整理券が必要になることが発覚。しかも5000円以上の買い物をしないといけない。。。
たまたま夫人からお話を聞くことが出来たんですが、選手を引退してからより人気が出てしまい、今はこうしないと捌けない程になったそうです。
すると、整理券の残りはあと1枚とスタッフが声を上げますΣ(゜Д゜;)
5000円以上の品ってなんだ…?何がある?そこへ目に留まったのはEBBROのR35カルソニックのミニカー。迷っている暇はない。むんずと掴んでレジに。そして整理券をゲット。
手痛い出費でしたが、脊髄反射で動いてしまったので取り返しはつきませんでした。

GTのフリー走行後に待望の星野監督のサイン会が開催です。



こちらはサイン会後のレースへの意気込みを話しているところですが、大変な人気でした。下手なアイドル顔負けですよ(・∀・)
さて、肝心のサインの対象は時間が限られているので一人一品まで。そこで僕は持ち込んだR33のカルソニックにサインを頂くことにしました。さっき買ったR35にもらってもねぇ。

'95のモデルを手に取り、「これはR33かい?」とポツリ。ここまで事務的にこなしていた星野監督が一言つぶやきました。そして握手をいただきました。
現役時代のピットでの様子はビデオやネットでもわかるようにとても熱いというか、怖い面がありましたが、そんなことは感じられない程に優しい手と表情をした方でした。
でも、レースが始まっちゃうと違うんだろうな(笑)

これにて富士のメインイベントは終了(ヲイ)
決勝はスタートして1時間程度を観戦して撤収しました。東名までの138号線の渋滞が嫌ですもの。
しかし帰ってからリザルトをチェックしたら、ファイナルラップで#12が3位表彰台を獲得していたんですよね。前半戦はほぼ最後尾を走っていたんで、これは少し後悔しました。

次は鈴鹿の1000kmです。#12はポイントリーダーになりましたが、重量だけでなくリストリクター径のハンディも負わないといけなくなるのでタフなレースになると思いますが、頑張ってほしいですね。