ここから秋葉原購入品です。
フォスフォフィライトという言いづらい名前は、リン塩酸鉱物のリンのphosphorusと
結晶が葉っぱの意味のphyllonが由来だそうです
ポトシ鉱山でも元々少産だった上に産出は、1950年代に終わっています。
とは言え、そのあとも危険を冒して鉱夫による個人的な採掘が続いてるようですが、ほんとに少ししかでないため、一般市場には出回らないのだそうです
さらに、宝石の国の主役のフォスフォフィライトちゃんのお陰で人気が出てすごく高騰しておるのです
だから買いにくかったけど、今回半額近く安くなったので、購入に至りました
でも贅沢を言うと小さくてもいいからこのアップルグリーンのものじゃなくて青緑色の透明な結晶がほしい、、笑(*≧∀≦*)
7.8