まだ四回目なのかぁ、と思うくらいかなりほりこんだ、この大ハケ、、。
前回はなかなかご機嫌な収穫でしたので、今日も狙ったものがでるのでは!
と大いに期待を込めて挑んだ今回のディギング!ヾ(@゜▽゜@)ノ
今回の目標は
「石蹴り。」
まだ、完品で出したことがありません!
あんてぃかーゆでアラバスターの石蹴り買おうとしたけど、やめたのです!
じぶんで出したいのです!
あわよくば、PPKも、、
(この前の欠けペロの続きがあるはず!!)
そんな思いで頑張りました!
だがしかし!
前日に楽団仲間と焼肉でわんぱくしてしまったせいか、屈んで掘っていると喉に何かがあがってきます、、
おぅッぷ。
わんぱくしすぎたぁ。
もうダイエットやめてるので食べたい放題で絶賛増大中✨
そんな肥えた体を引きずりながらなんと、飲まず食わず出さず←で頑張ってしまいました!!

イズボンさん、Sさんがお宝出している最中、掘る掘る掘る。
前の続きを掘ったんですがなかなかお宝に出会えません
途中みんなでガラを片付けたのですが、
片付け途中イズボンさんがひょうちゃんを見つけましたよよよよよよ!?!?
イズボンさんから、そこを更に
「探してみて!」
とお告げを頂き、片付けつつ探すと、、
おおおおっ!!!
出てくる出てくるガラのみなさんたち。
でも、
ひょうちゃんおらしまへんで😨😨😨😨
これには、イズボンさんもビックリ笑
私はいつになればひょうさまと出会えるのやら、、

で、今回の戦利品は、、

出オチな感じではありますが、ニッキ水の人たち
しましまひょうたんは、Sさんとオソロかと思いましたが、あとでみたら全然別物でした!

青いニッキ水は、エンボスありです。

中壷?
壷の下の部分が室でよくわからん漢字です
この壜、なんと中に砂がいっぱいに入っておりました❗
土じゃなくて砂です
「子供がこの壜を使って砂場で遊んだあと捨てたんだろう」
と、誰かが言って納得


コバヤシタムシの壜は、他の二人が掘ったものを頂きました!
これで三人オソロでコバヤシタムシだそうで🎵
左の壜は、チョロッと青くてちょっとかわいい

一番右は、志もやけ液です~✨
泰昌ってなんでしょう。
醤油壜の蓋は、気泡たっぷりです
いつか蓋も本体も完品で出したい~
次は、陶磁器類

レートクレームは、有名だけど、海でも陸でも初めて完品GET!

陶器だから、戦時中のものでしょうか??
右の壜底は、星エンボス
左の壜底は、万158の鉄釉印が押されています。
調べると万って万古焼きのことらしい


万古焼きのレート?ほんとかな?
お次は、たぶんイズボンさんが前に掘り出していらない~と言ったところを頂いた

この陶磁器。

良く見たら九谷の文字

ちゃっかりもらってしまってよかったのか
ここで九谷焼のアレコレを少し、、
明歴元年1655年、加賀藩の命により、有田焼の技術を学んだ後藤さんが九谷村で開釜したのが始まりです。
だけど、僅か100年たらずで廃釜。
この100年の間で焼かれたものを「古九谷」と言います。
そして、江戸後期、瀬戸で磁器産業が成功したことから九谷焼も復活。
明治時代には、ジャパンクタニとして、海外への輸出も始まりました。
九谷焼の魅力は何といっても色絵装飾がすべてであり、絵付けを離れて九谷焼を語ることはできません。

九谷五彩(赤・黄・緑・紫・紺青)を基調とし、緑と黄、紫が主体となって展開し、その沈んだ色彩の重なりによって生まれた色彩の深みが、重厚な味わいをかもし出します。
ネットから抜粋。

この絵画的な絵付け!
さわると絵付けの部分がもっこりします。
これは、やっぱりモノホンでしょうか??


中には漢詩が書いてあります

消えかかってて読めない、、
いや、ちがうな。
なんの漢字かわからないw
九谷なのか古久谷なのか、もはや、偽物なのかわからないけど、自分的に一番お宝です!
あと、
陶器と磁器って違うんですって。
ソースはコチラ
http://www.utuwa.com/utuwa/w04tojiki.html
とてもわかりやすく解説されてます!
因みに九谷焼は、磁器です
とゆーわけで、PPK、石蹴り、ひょうちゃんには会えなかったけど、陶磁器に恵まれたディギングでした~ヾ(@゜▽゜@)ノ
前回はなかなかご機嫌な収穫でしたので、今日も狙ったものがでるのでは!
と大いに期待を込めて挑んだ今回のディギング!ヾ(@゜▽゜@)ノ
今回の目標は
「石蹴り。」
まだ、完品で出したことがありません!
あんてぃかーゆでアラバスターの石蹴り買おうとしたけど、やめたのです!
じぶんで出したいのです!
あわよくば、PPKも、、

(この前の欠けペロの続きがあるはず!!)
そんな思いで頑張りました!
だがしかし!
前日に楽団仲間と焼肉でわんぱくしてしまったせいか、屈んで掘っていると喉に何かがあがってきます、、
おぅッぷ。

わんぱくしすぎたぁ。
もうダイエットやめてるので食べたい放題で絶賛増大中✨
そんな肥えた体を引きずりながらなんと、飲まず食わず出さず←で頑張ってしまいました!!

イズボンさん、Sさんがお宝出している最中、掘る掘る掘る。
前の続きを掘ったんですがなかなかお宝に出会えません

途中みんなでガラを片付けたのですが、
片付け途中イズボンさんがひょうちゃんを見つけましたよよよよよよ!?!?
イズボンさんから、そこを更に
「探してみて!」
とお告げを頂き、片付けつつ探すと、、
おおおおっ!!!
出てくる出てくるガラのみなさんたち。
でも、
ひょうちゃんおらしまへんで😨😨😨😨
これには、イズボンさんもビックリ笑
私はいつになればひょうさまと出会えるのやら、、


で、今回の戦利品は、、

出オチな感じではありますが、ニッキ水の人たち

しましまひょうたんは、Sさんとオソロかと思いましたが、あとでみたら全然別物でした!


青いニッキ水は、エンボスありです。

中壷?
壷の下の部分が室でよくわからん漢字です

この壜、なんと中に砂がいっぱいに入っておりました❗
土じゃなくて砂です

「子供がこの壜を使って砂場で遊んだあと捨てたんだろう」
と、誰かが言って納得



コバヤシタムシの壜は、他の二人が掘ったものを頂きました!
これで三人オソロでコバヤシタムシだそうで🎵
左の壜は、チョロッと青くてちょっとかわいい


一番右は、志もやけ液です~✨
泰昌ってなんでしょう。
醤油壜の蓋は、気泡たっぷりです

いつか蓋も本体も完品で出したい~

次は、陶磁器類

レートクレームは、有名だけど、海でも陸でも初めて完品GET!

陶器だから、戦時中のものでしょうか??
右の壜底は、星エンボス
左の壜底は、万158の鉄釉印が押されています。
調べると万って万古焼きのことらしい



万古焼きのレート?ほんとかな?
お次は、たぶんイズボンさんが前に掘り出していらない~と言ったところを頂いた

この陶磁器。

良く見たら九谷の文字


ちゃっかりもらってしまってよかったのか

ここで九谷焼のアレコレを少し、、
明歴元年1655年、加賀藩の命により、有田焼の技術を学んだ後藤さんが九谷村で開釜したのが始まりです。
だけど、僅か100年たらずで廃釜。
この100年の間で焼かれたものを「古九谷」と言います。
そして、江戸後期、瀬戸で磁器産業が成功したことから九谷焼も復活。
明治時代には、ジャパンクタニとして、海外への輸出も始まりました。
九谷焼の魅力は何といっても色絵装飾がすべてであり、絵付けを離れて九谷焼を語ることはできません。

九谷五彩(赤・黄・緑・紫・紺青)を基調とし、緑と黄、紫が主体となって展開し、その沈んだ色彩の重なりによって生まれた色彩の深みが、重厚な味わいをかもし出します。
ネットから抜粋。

この絵画的な絵付け!
さわると絵付けの部分がもっこりします。
これは、やっぱりモノホンでしょうか??



中には漢詩が書いてあります


消えかかってて読めない、、

いや、ちがうな。
なんの漢字かわからないw
九谷なのか古久谷なのか、もはや、偽物なのかわからないけど、自分的に一番お宝です!
あと、
陶器と磁器って違うんですって。
ソースはコチラ

http://www.utuwa.com/utuwa/w04tojiki.html
とてもわかりやすく解説されてます!
因みに九谷焼は、磁器です

とゆーわけで、PPK、石蹴り、ひょうちゃんには会えなかったけど、陶磁器に恵まれたディギングでした~ヾ(@゜▽゜@)ノ