先日の洗浄が終わりましたニコ

海老さんってもともとはこんなにでけぇもんなのでしょうか??w
リアルすぎてちょっと引く、、w
でっかいビー玉は上手に二つとも3分の1が割れていました



奥の緑の瓶は茶筋がまだらに入っています。


うまいこと見えへん笑

あと底にエンボスが、、

白水。
調べてもわかりませんでした⤵


このちっちゃい瓶は持ってかえろか悩んだのですが、


洗浄後の姿はなんとうっすら紫ラブ
可愛いのですおねがい
持って帰ってよかったじゅる・・キラキラ

それから

みやこ染!
これは、染料なのですが、髪の毛じゃなくて布の染料らしいです。
スクリューじゃないタイプなので古いのかなー✴


借り物画像ですが、、
今でも販売されているもののようです。

裏はこんなにバリッシャー。
いつか完品がほしいです!


そして、不明品。


なに?これ笑



最後は、

統制陶器のこいつ、
なんとizbon323さんが謎といて下さいました☀
ありがとうございますm(__)m

薬のみ器なのだそうです!


ケツには、岐870の窯元番号が。


そもそも窯元番号になったのかなという疑問で調べると、


戦時中、戦況悪化のせいで資源節約のため同じ地区の窯元が統合されました。
デザインも簡素なものに制限されました。
(一部の芸術的価値のある作品のみ技術後継のため、作成が認められていました。)


また、窯元の銘柄をのせることも禁止され、地域の名前と番号のみ使用できるようになりました。

昭和16年より統制番号がつけられるようになり、戦後もしばらく続いたようです。


(金属不足も深刻だったので、フォーク、スプーン、おろしがね、缶詰めの代用となった防衛食器も陶器て作られてたようです。なんと!!米もないので鏡餅も!!!w
発行されなかったのですがコインも!!!!ww
それだけ、当時逼迫してたのですね。)




ということでした!
(ネットから引用させてもらいました♪)





統制陶器は、幸せな現代ではないような独特のオーラをはなってる気がして好きです!(好きってのも変な感じですが)