人間が原始的な共同生活を営んでいる頃は、
右利きも左利きもあまり割合は変わらなかったのではないかと想像しています。
ところが、戦争(いくさ)が起こるようになってから、
徐々に右利きが増えたのではないかと思います。
いくさでは洋の東西に関わらず、例えば刀や槍のような武器を使うと思うのですが、
そんないくさを通じて、人間は左の胸(つまり心臓)をやられると
致命的なダメージをこうむるということを経験的に学んだはずです。
そのため、いくさの時は左胸を守るために左手で楯を持ち、
右手で剣を持つようになり、習慣として定着しました。
当然剣を操る腕のほうが器用になるのでそれが広まり、
右が利く人が多数になることにより、
いくさに関係ない場合でも大部分の道具が
右手で使いいいように作られるようになっていったのではないでしょうか?
これはずいぶん前に自分で思いついた考えで、
同じ説を他から聞いた事がないので正しいのかどうかは全くわかりませんが、
非常に論理的な解釈だと自画自賛しています。
