確定申告 | のんびり生きる

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何気に不安な世の中ですね。まぁ絶対とか永遠とかそんなの幻ぃと斜に構える事も面倒くさくなって、なるべく平穏に平らに生きたいと思うわけ。自分の体調は、同居のチワワの生活にも影響が大きいから、健康に気をつけて、心穏やかに過ごすことをメインに生きております。

朝からがんばって確定申告に行ってきましたぁ


毎年会社で年末調整とかしてもらっていたので、


随分前に医療費かかかりすぎたときに、確定申告して


還付してもらったのを思い出したぁ


あの時は大変だったなぁ


今はお金ないけどとりあえず、健康だよぉ



まぁ、絶対に混んでるだろうと暇つぶしの読む本まで持ち込んだけど


地下の駐車場から、直接確定申告会場まで


一直線でそのエレベーターを降りると


職員の方がとてもにこやかに丁寧に


おでむかえぇ



「書類を書いてきていただいた方はコチラの緑のテープに沿ってお進みくださぁい」


「それ以外の方はコチラの水色のテープに沿ってお進みkださいねぇ」



なんだか限定ゲームDVDの売り出し見たいだぁ



でも違うのよねぇ


私は


なぁんにも用意していないから


水色ねぇ




でもちゃんと源泉徴収表と個人年金と生命保険の控除証明書はばっちりだよう



んで、待つこと5分


とても若い職員の方が、「お手伝いしましょうかぁ」


うほっ



なんだかメイドCafeみたいよぉ」



でも違う




確定申告会場だしぃ




んで、持ってきた証明書と源泉徴収表を見せて


「去年お仕事なくなっちゃったんです」


いやっそんなこと言わなくても良かったかぁ?




でも見事に軽くスルーしてくださって



一枚の用紙に書けるところだけでも描いて置いてくださいねぇ


「また見に来ますからぁ」


なんだか簡単だねぇ



書くことも銀行でお金下ろすより簡単だったよ



その後は、パソコン使えますか?

って聞かれたので、まぁ人並みに使えるので

「はぁい」ってお返事


そしたら、次はまたまた若い係りの人が



パソコンがずらりと並んだ会場に誘導




そこで多分登録


内容を転記


それで



「次はこれをもってプリントアウトしてもらってください」


「あの8番の前でねぇ」



おっとぉ


ひょっとしてもう終わりいっ


最後の若い係りの方は


順番を間違えないように不公平の無いように


注意深く対応してくださいましたぁ


「まえのおじさんは多分、違う男の方が係りなったので・・少し不公平・・・って思われたかもぉ」


「これで、今日の確定申告はおしまいです。最後にこの本表を緑の提出ポストに入れてお帰りください」


最後は


出口付近、まるでお化け屋敷会場の最後みたいになっていて


机に座った方が二人(いるのかいっ、この二人?)

「ピンク色の出口からお帰りください」



最後はピンク色かいっ



まぁ気持ちピンク色になったけどねぇ


行かなきゃ行かなきゃって思っていたからねぇ





最後に駐車場代がかかるかなぁって

思って小銭の確認をして出口に進んだら・・・・・



なんと今日は「無料」だってぇ



この気持ち、多分狙ってるねぇ。


税務署さん



あんたも変わったんだねぇ


私も変わらなきゃぁ



確定申告でした。


今年の健康保険代は幾らになるのかなぁ????心配lだかぁ