本日8/17
3時45分・・・17年間一緒にすごしてきた愛猫のレオンが永眠しました。
糖尿,腎臓とわずらっておりましたが、先週くらいから呼吸器(ゼーゼー音)がおかしくなり、入退院していたす
が、薬も変え昨晩は餌も良く食べたので少し元気になってきたと喜んでいたら、夜中2時頃急に呼吸困難に陥り
救急病院に行き最終、安楽死の選択をしました。
安楽死の選択がこんなに重いものだとは思いませんでした。
注射される瞬間はもう、泣くしかありませんでした。
他にも気道確保の手術やらあったあのですが、呼吸困難の原因がリンパの肥大・・・癌かも?との事で根本の原
因の解決にはならない為手術は諦め (それ以前に麻酔に耐えられないようでしたし・・・)
苦渋の決断となりました。これ以上苦しまないように・・・・エゴでしかないかもしれませんが・・・・
ただ、決断のあと、亡骸を前にするともっと他に方法が無かったのか?自分を責めずにはいられません。
よくよく考えたら、息子より長く一緒に暮らしてきたんですもん!
お疲れ様とか、ありがとうなんて言葉は辛すぎていえません。
先ほど火葬も終わり、遺骨になって戻ってきました。
今日は最初から最後まで一緒にいてあげられました。 会社休みでよかったです。・・・・・・・・・・・・・
なんからしくなくてごめんなさい。
