世の中にないものを作るには？

こんにちは
          
1日2時間の時間効率にフォーカスし、
 育児の中で最も価値ある０歳から５歳時期を
子どもの成長に合わせ、働ける私になる。
          
ママ起業プランナーの倉形奈津子です。

溢れるように出てくる子どもの疑問に答えるのが
楽しくも大変な毎日です。

子どもの視点って面白いですよね。
言葉の話せない２歳くらいまでの子であったとしても
そっか！これがこう見えているのね！
とか
これをこれだと思っているのね！
というような発見はありませんか？

こういうことを間近で見ているママは
起業に向いていると思っています。
だからこそ、お世話の比重が高く、
時間も確保しづらい層であっても
私はサポートしたいと思っているのです。


世の中にないもの。つまり買えないものを作るには
今の常識を疑うことから始まります。


常識に染まっていない子どもの柔軟性が
とんでもないサービスに化ける可能性があると
私は思っています。

また、子どもってなんでも自分で作りませんか？
空き箱や、ブロックならまだしも、
悲鳴をあげたくなるような大切なものを使っていたり、
時に、到底私たちには理解しがたいものである場合もありますが
いろいろなものを作っていきますよね。

これも
「子どもの考えること」という視点ではなく見つめてみたら
もしかしたら大きな発見になるかもしれないです。

小さな子がいるから働けない
ではなく
小さな子がいるからこそできること
を私はもっと追求したいと思っています。

幼い我が子との大切な期間を
「働けない」と諦めず、
「世の中にないものを作る」ヒントに溢れる日々だと思うと
過ごし方が変わりませんか？

ぜひあなたらしく働ける方法を考えるヒントにしてみて下さいね！