こんにちは

1日2時間の時間効率にフォーカスし、ママの中で最も価値のある0から2歳時期を、子ども共に成長しながら働ける私になる。

ママ起業プランナーの倉形奈津子です。

行列するスイーツ店はよくありますよね。

先日そのうちの1つ、チーズタルトの「BAKE」の行列の秘密を知り、感動した私です。

気になる方はこちらをどうぞ♪

冷蔵で販売していたチーズタルトを鉄板に並んだタルトをその場で箱に詰めて売ったところヒットしたので専門店にしたということですね。

(余談ですが、きのとやも札幌に行った際にどうしても食べたくて、食べに行ったケーキ屋さんです♪)

今回はそのBAKEの姉妹店であり、アップルパイの専門店であるRINGOでアツアツアップルパイをゲットしました♪

いつも行列なのに、珍しく5人程度しか並んでいなかったのです!
私が並んだら、瞬く間に後ろに10人以上!
やはり行列は絶えないのですね。

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お店の中も赤で統一されています♪

「只今、お一人様4個までの購入とさせていただきます」
という看板がいくつも立っています。
私の前に並んでいる方も4個ずつ買っている方ばかりでしたし、
私も...やはり4個買ってみました♪
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お店に並んでいるときから香りがたまらないですし、あえて、焼きたてを魅せてくれるような並べ方をしているので目でも楽しめます。スタッフさんがどんどん焼き上がりのアップルパイを追加するだけでなく、刷毛でコーティングしてオーブンにいれる過程も見れます♪そこからしてもう「おいしそうー!早く食べたい♪」という気分になります♪



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パリパリの中にカスタードとろーりでとても美味しかったです♪

並んでみると、この「焼きたてを意識させる陳列」のほかにもう1つ、行列を作っている理由を感じました。

それは、レジが一つであることと、必ず1対1の接客を心がけていること。

ラーメン屋さんなどでは並びながらメニューを渡されたり、オーダーをききに来たりする場合もありますよね。

ところが、こちらはレジの方が1名、アップルパイを詰める方が1名ずつレジにはいるものの、箱詰めの方が「お次のお客様!お決まりですか?」というようなことをきいてきたりはしません。

専門店ならではの「焼きたて」と「丁寧な接客」がポイントなのだなと思いました。

アップルパイはバビーズとグラニースミスが大好物ですが、このRINGOも加わりそうです♪


28日 0~2歳ママ限定ランチ交流会、残席1です♪
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