こんにちは
ママ起業プランナーの倉形奈津子です。
昨日はここ10年以上の習慣について書きました。
こちら
これは趣味に属するのかもしれないのですが、ついついやってしまうこと。
あまり行かない駅で降りるときはパンかケーキを買ってしまいます。
イートインすることは珍しくて、私は家で食べたい派です。
家族で一緒に食べたいんですよね。
なので、初めて降りる駅などでは必ず有名なケーキやさんかパン屋さんを確認していきます。
旧ブログにはこのケーキやパンたちをしっかり記録していました。
なので、私のブログのアクセスワードの上位はほとんどスイーツかパンです。。。
本来はパンとケーキの記録のためのブログではなかったのですが、いろいろとありまして。。。
気が付いたら手土産インデックスのようなものになっていました。
私も前にこれ買ったっけ?みたいなときに自分のブログ内を検索するくらいでした。
それでも、これもまた発信しているといろいろいいことがあって。
ある時
「ブログにのっていた○○というお菓子をクライアントの手土産に買いました。ちょうど待ち合わせの駅だったし、たくさんケーキを載せている方が美味しいと言っているのなら間違いないと思ったので。今度は自分用に買いたいと思います。前にのせていた○○というケーキは食べました。美味しかったです。ありがとうございます。」
というようなメールをいただいたことがあります。
嬉しいですよね
好きなことを発信していて、それがある程度「この人は詳しい」と思われたら、時にはお力になれることを知れた出来事でした。
ケーキやパンは好きな方も多く、サイトや雑誌もたくさん出ているので、私はこれをおシゴトにしようとは思いません。私、詳しいですよ♪というのにも抵抗がありましたが、どんどんいうことにしました。
そうすることで調べ続けられるし、○○って美味しいよね?というような話題も入ってきやすくなります。
そう、そこまで詳しいですと声高らかには言わないのですが、好きなことには変わりないですし、ある程度なら知識もあると思うので、友人が悩んでいたりとか、ここぞという時の手土産やお祝いなどのアドバイスなどならできるかなとは思っています。
そして、好きな方の話題にも乗りやすいかと思っています。
そもそも、好きなことを「好き」と発信しているだけでも違うのかと思います。
「ケーキはこの人に訊いてみよう」って思われるくらい浸透していなければお役には立てないので。
ただ、ある番組でオードリーの若林正恭さんがおっしゃっていたのことで深く頷いたのですが
「おすすめの本ある?」って聞かれるのがいやということ。
その人の人生だったり、考え方だったりを知っているから「これいいよ」と言えるのであって、いきなり知らない人に訊かれても答えたくないというものでした。
これは私のケーキやパンに対しても同じです。
どんなものが好きで、どういうシュチュエーションでおすすめなのかがわからないとお伝えできないです。
スポンジ派ですか?ムース派ですか?
とかタルトがいいですか?とか甘さ控えめですか?とか「おすすめは?」と訊かれたら逆に私はいろいろとその方に訊きまくります。
万人に受けるものも、あるのかもしれないのですがせっかくならその方に合うものををお伝えしたくて。
ん?…ここまで書いて思ったけどこの原理ってあのことにもいえる???
明日はこのいま思いついたことについて書いてみます♪
ママ起業プランナーの倉形奈津子です。
昨日はここ10年以上の習慣について書きました。
こちら
これは趣味に属するのかもしれないのですが、ついついやってしまうこと。
あまり行かない駅で降りるときはパンかケーキを買ってしまいます。
イートインすることは珍しくて、私は家で食べたい派です。
家族で一緒に食べたいんですよね。
なので、初めて降りる駅などでは必ず有名なケーキやさんかパン屋さんを確認していきます。
旧ブログにはこのケーキやパンたちをしっかり記録していました。
なので、私のブログのアクセスワードの上位はほとんどスイーツかパンです。。。
本来はパンとケーキの記録のためのブログではなかったのですが、いろいろとありまして。。。
気が付いたら手土産インデックスのようなものになっていました。
私も前にこれ買ったっけ?みたいなときに自分のブログ内を検索するくらいでした。
それでも、これもまた発信しているといろいろいいことがあって。
ある時
「ブログにのっていた○○というお菓子をクライアントの手土産に買いました。ちょうど待ち合わせの駅だったし、たくさんケーキを載せている方が美味しいと言っているのなら間違いないと思ったので。今度は自分用に買いたいと思います。前にのせていた○○というケーキは食べました。美味しかったです。ありがとうございます。」
というようなメールをいただいたことがあります。
嬉しいですよね

好きなことを発信していて、それがある程度「この人は詳しい」と思われたら、時にはお力になれることを知れた出来事でした。
ケーキやパンは好きな方も多く、サイトや雑誌もたくさん出ているので、私はこれをおシゴトにしようとは思いません。私、詳しいですよ♪というのにも抵抗がありましたが、どんどんいうことにしました。
そうすることで調べ続けられるし、○○って美味しいよね?というような話題も入ってきやすくなります。
そう、そこまで詳しいですと声高らかには言わないのですが、好きなことには変わりないですし、ある程度なら知識もあると思うので、友人が悩んでいたりとか、ここぞという時の手土産やお祝いなどのアドバイスなどならできるかなとは思っています。
そして、好きな方の話題にも乗りやすいかと思っています。
そもそも、好きなことを「好き」と発信しているだけでも違うのかと思います。
「ケーキはこの人に訊いてみよう」って思われるくらい浸透していなければお役には立てないので。
ただ、ある番組でオードリーの若林正恭さんがおっしゃっていたのことで深く頷いたのですが
「おすすめの本ある?」って聞かれるのがいやということ。
その人の人生だったり、考え方だったりを知っているから「これいいよ」と言えるのであって、いきなり知らない人に訊かれても答えたくないというものでした。
これは私のケーキやパンに対しても同じです。
どんなものが好きで、どういうシュチュエーションでおすすめなのかがわからないとお伝えできないです。
スポンジ派ですか?ムース派ですか?
とかタルトがいいですか?とか甘さ控えめですか?とか「おすすめは?」と訊かれたら逆に私はいろいろとその方に訊きまくります。
万人に受けるものも、あるのかもしれないのですがせっかくならその方に合うものををお伝えしたくて。
ん?…ここまで書いて思ったけどこの原理ってあのことにもいえる???
明日はこのいま思いついたことについて書いてみます♪