ご無沙汰いたしました。

相変らずのいつものことでございますが…。

 

昨年11月頃から食欲減退、12月の一時期は拒食症のような症状になっていました。

全然食べられないんです。食べたくないではなく、食べられない。

 

元々、胃が丈夫ではないにしても、ここまでの食欲不振は初めてで、我ながら驚きました。

何が原因だったのか、ちょっとよく分からないまま。不思議な状態でした。

 

どうにか気力を振り絞って昨年末に帰京しましたが、しばらくは寝たきり。

その後、寝たり起きたりになって、今ようやく一日中起きていられるくらいに回復。

 

娘が料理をするので、食べたくなくてもとりあえず口に運ぶようになったのが大きいかも。

「逆実家じゃないのー!」と、怒られ呆れられ。

 

食べられないって怖いですよー。

 

目眩が酷かったです。座っていても寝ていても、ぐるぐるする感じ。

だから起きられない、起きていられない。

そんな体では、当然ながら何も出来ない。

何も出来ないと自己嫌悪になって、益々気力も削がれる。

 

色々と悪循環。

 

更年期の体調不良の時も同じような症状になりましたから、私が具合悪くなるとこうなる、ということなのだと思います。

 

横になって眺めるのは、スマホと本。

 

メルカリに登録して、推しのグッズを買いまくりましたよー。(爆)

「推し」なんて言葉を私が使う時が来るなんて。

昔の私が今の私を見たら、きっと絶句します。(苦笑)

 

具合悪くならなかったら、こんな散財はしなかったでしょうねぇ。

 

実のところ、H23(2011)年に着物に目覚めてハマって、3年続けて3桁の散財がありましたから、それに比べれば、ぜーんぜん!と思ってます。ちなみに4年目以降は上げ下げはあれども2桁に落ち着き、去年はコロナに実家暮らしで1桁。変われば変わるもの。

 

基準がおかしいのは百も承知。

 

推しがどうこうではなく、私の場合は着物が比較対象になりましたが、その人その人で色々ありますって。ねえ。カメラだとか、自転車だとか、宝飾品だとか様々。

 

 

帰京は、いつも通り着物。

着てみて、やっぱり体に合ってるなあと。

 

何なのでしょうね?

好きだから、というのは当たり前に大きいのですが、下手な洋服よりしっくり馴染んで浮つかない気がするのは、やはり年がいったせいで、グレイヘアが身についたからかな。

 

 

ところで。

実家一人暮らしで太った分、今回の食欲不振で戻りました。

 

が。痩せるというより、やつれるんですねー。

それと、あちこちシワになりまくりです。

 

ふくらはぎが、妊娠線通りにシワになっていてビックリ。

歩かない動かないから、脚も何も筋肉が減ってしまって。マズイわー。

 

松坂慶子さんや和久井映見さん等々、一旦ぽっちゃりになった女優さんが結構そのままだったりしますが、そりゃそうだと。痩せてシワになるより、ふっくらしてる方が綺麗。

 

私、ただでさえ昔から年上に見られるタイプのうえ、グレイヘアで年齢アップ。

そこに加えてのシワですから、まあ目も当てられない。

 

…そもそも論で、太らなきゃ良かっただけのことなんですけれども。

 

昨冬寒くて、食べて体温を上げるしかなかったというのが、太り始めの真相という哀れさ。

 

 

実母も50代が一番太っていました。(身長は145~148?不明)

徐々に痩せて、怪我をした一昨年頃は40㎏以下。昨年特養ホームに入所後は、動くことがなくなり用意された食事をとっているので少し太ったそう。痩せすぎでしたから有難い。

 

私も食欲が戻ってきたので今より少し増えるでしょうが、「太った」になると、また痩せてシワになる恐れがあるので、いつもの体重くらいで押さえないと!と強く思ってます。

 

人生、上手く行かないことの方が多いのだから、せめて体重で一喜一憂するのは止めにしたい!とぼんやり願うわけですが、寄ったシワを見ながら、年を取ったんだなあ~と。

 

 

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母が残していた、買ったばかりの毛糸とかぎ針。

新しい編み物の本も、開いて圧した形跡のないまま傍に置いてありました。

 

編み物が好きだった母。

もう二度と編み棒を持つことはなく。

 

 

『老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ』

 

 

さて、私が本来したかったことは?何をして過ごす?どう暮らす?

問い直し始めた50代後半です。

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。

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