もっと着物を着やすくしたいと、思っておりました。
再びキモノを着始めたのは、40代半ば過ぎた年。
その頃は感じなかったあれこれが、昨年辺りから現れて参りまして。
この年での7年は、それまでより想定以上に変化あり。
要は、加齢と自分の不注意からくる体の傷み&痛み。しょっちゅう小さなケガしてますし。
今年はそれが顕著になって、一気に着る機会が減ってしまいました。
以前ならば、少しの手首足首の痛みなら、さほど気にすることなく着ていたんですけどね。
狭い部屋ゆえに必要な衣替えも、キモノを出して、見て触れるのが楽しかったのに。
それが。
例えば、着物をたたむ時は、どうしたってお膝つくしかないので、出すのも着るのも良いけれど、仕舞う時と仕舞った後が大変だから着なかったり。
付け帯にするご年配の気持ち、とっても分かります。私はそれ以前の話ですけれども。
キリン「秋味」
紅葉のパッケージが、直球で秋ですね~。
コクがあって、大好きです。麦芽たっぷり1.3本分、なるほど納得。
よく見ると、「since1991」。
…愚息と同い年でした。
まだおっぱいあげてましたから、発売年には飲んでいませんねえ。
翌1992年の秋に娘を産んだので、発売2年目もまだ。
次の年からも数年間は年子の子育ての多忙さで、とても飲む気にはならず。
ということは、下の娘が小学校に上がってからよねーと、何となく結論が出ました。
それでも、約20年のお付き合い。
季節に6本パックを一度買うだけですが、それで満足&満喫。
秋にはこれ、という大好きなビールです。![]()
今年、キモノを着る回数が減ったのは、身体面の理由が大きいのですが、今までを考えればそれ以外にもあるよねーと、自己分析をば。
1)悲しいかな、半衿付け
2)季節の帯を探す出し入れ
3)そもそもの衣替え
それを、私にとっての「着やすく」に変えれば、以前と同じくらいは着るよね?と思い。
1>半衿付け両面テープ購入
2>帯用の箪笥があれば良い?
3>キモノの方は変えられないから、洋服の方を簡単にしよう
と、なりました。あくまでも私の場合ですので。
半衿付けは、老眼のこともあって。
お裁縫自体は嫌いじゃないのに、何故嫌なのか考えたら、前日夜中や当日朝に気付いて、焦る中での縫い物は罰ゲーム状態。
そうなると、綺麗に付けられないことも多々。写真に残ってますよ。シワ寄ってるの。
それが嫌でねー。
あと笑っちゃうのが、娘に「いっつも、その縫い物してるよね?毎回縫わなきゃいけないものなの?そんなの私、無理」と言われたこと。
まったくよねー。…と思って、買いました。両面テープ。
不思議なもので、買ったら満足してしまって、まだ使ってません。
これで、突発的に「半衿付けてない!」「半衿汚れてる」があっても大丈夫、と思う気持ちの余裕が、そうさせているのか何なのか、ゆとりを持って半衿付けるようになりました。
と言っても、まだこの夏秋だけですけれど。(苦笑)
そのうち必ず、使う日がくることでしょう。ふふ。
保険って大事ですねー。備えることで、気持ちの余裕が出来るんですから。
保険屋さんの回し者みたいでナンですが、今の実感です。
あ、長襦袢にアイロン掛けてないことに今、気付きました。かけないと!
これも面倒ですがー、仕方ないわー。かけましょう~、はい。
お読みいただき、ありがとうございます。

