今年は春から、片付け・断捨離を少しずつしてきたので、まとめての大掃除はしませんでした。
電灯の笠や窓ガラス、玄関扉を拭いたりサッシの溝を綺麗にするとか、片付けとは関係なかったところの掃除だけしています。要は手を掛けていないところ。
ミニマリストさん達が、押入れやクローゼットのものを全部出して掃除して、ということを定期的になさっているのを拝見しました。まあ、モノが少ないから頻繁に出来ることでは、あります。
実際に今年たまたま、ほぼ同じことを少しですがやってみたら、とっても気持ちが良くて。
風通しが良くなって、モヤモヤしたものが掃われた(祓われた)ような、そんな気がします。
使う使わない・捨てる捨てないに関係なく、外に一旦出して見直して掃除して仕舞う作業は、こんまりさんが言う通り、眠っていたモノを起こす行為なのでしょうね。
一旦出した時点ではとりあえずそのままでも、後から何かしら手を下すことがよくありました。
モノに対して意識が行くって、大事なことですね。関係性の再構築みたいな感じ。
今年の片付けはお終いで、後は年末のテレビを見ながら書類の始末くらい。気にしているところ全てに手を付けることは無理だったので、来年への宿題です。
来年も、今のペースを落とさず続けて行こうと思います。
来年の家計簿です。
アップするのを忘れていました。備忘録ブログなので載せておきます。
2年ぶりかな?元に戻して、バージョンアップ(?)しました。
婦人之友社の家計簿で、前は普通のものでしたが、もう子供が手を離れたので、
「高年生活の 家計簿」です。
帯にあるのは「シニア世代の家計簿」。何とも言えない響きですが、それが実情。
息子は20代半ば、娘はそこから2年弱後に産んだので、50歳の時にはどちらも社会人でした。
今のお母さん達の平均からしたら、早いというか若いですよね。
まあ、自分の生まれ世代(昭和40年代)でも少し早く、母親達の世代(昭和10年代)くらいの平均なのかな?と思います。子どもは二人だけで、兄妹の間隔が開いていないのも要因。
26になった息子は去年から自活を始めたので、会社勤めをしている娘との二人暮らしです。
今後、生活を膨らませることは無く、質素に簡素にしていくのみ。
少しずつ行なっている断捨離と片付けは、将来に向けての備えでもあります。
やましたひでこさんに直接教えを請うたことはないので、自分なりの解釈ですが、断捨離はモノと向き合うことで自分を知り、捉われている執着を捨て解き放たれることが、目的の一つと考えます。
確かにその通りで、モノを目の前に出して、要不要を自分に問い、一つ一つ答えて行くと、だんだん今の自分に必要なものが選り分けられて来て、自分が奥底で欲しているものが見えてくるんですよね。
ポストイット一つとっても、「あの仕事の時に必要だったから、色違い・サイズ違いで揃えたんだった」と思い出し、今はそういう生活をしていない自分を自覚することに繋がり、過去を清算。
そういう小さなことの積み重ねによって、今までを消化&昇華して、次に向かうことになるんですね。
「婦人之友社」の家計簿で、我が家は暮らして来ました。
子どもが幼稚園から大学卒業まで。私は20代後半から40代後半まで。ほぼ20年間の付き合いです。
子どもが自活したこともあり別な家計簿にしてみましたが、慣れた家計簿が一番で戻って来ました。
他の家計簿をつけていても、どうしても慣れた費目分けにしてしまい、趣旨から外れてしまったり。そのため却って使いづらいことになってしまってね。家計簿に罪は無く。ホント、なんのこっちゃでした。
実は、去年一昨年は「高年生活の」方に、目が行かなかったんです。中を見ると70代の方のお話とかですから、まだ私には早いと思い込んでいて。
それこそ、実情を知らないってことですよ。50代前半でも、家計分野で分ければシニアに入ります。
教育費は無し。ローンも払い終わったので住居費も管理費以外はさほど掛からず。年齢的に年金収入ではないけれど、どうにか暮らせる程度。これをシニアと呼ばずして何と言う。
そのうち一人暮らしになるでしょうから、それまでにちゃんと自立・自活できるよう、この家計簿で自己管理して行こうと思います。
来年から気分一新、改めて始めます。そして、長くお世話になります。
お読みいただき、ありがとうございます。
