軽い脱水と冷房による冷えで、弱い夏風邪を引いてしまいました。
寝たり起きたりを繰り返している、先週末から今週です。
元々体格の割に体力に乏しいのですが、年をとったら尚更で。嫌になります。更年期を過ぎれば心身共に健康という日がまたやってくるかな?と少しだけ期待。大半は諦め。
「健康な精神は健康な肉体に宿る」。本当の言い回しは少し違うらしいですが、これは正しい見解だと、自分を顧みて思います。頑張りたいなあ。
納戸状態が少しずつ解消されて行っている和室ですが、寝ていると、あれもこれもと頭の中でだけ断捨離気分が盛り上がります。実際は思うようにならないので、ストレスが溜まる一方なんですけどね。苦笑いです。
一つだけ目につき過ぎたので、引っ張り出して捨てました。
ビニールコーティングされている布。
見ての通り、熊の可愛い柄です。確か、小学生の娘の雨の日用のバッグを作ろうと思って購入したものだったような。何か雑誌で見て真似しようと思った記憶が。
さっさと作れば良かったのですが、昔も今と変わらずモタモタしていて時期を逃して。それに、しっかりした布地の分、重くてね。これは作っても持たないなあと。
雨の日用ということは、歩きですから。軽くないと無理。そこまでの想像力はないまま、布を買ったんですねえ。気付かなかったと言った方が正しいかな。
その後、電車用の傘カバーにしようかなと思って取ってあったのですが、やっぱり縫いませんでした。自分用には可愛すぎて無理。
十数年寝かせたままでしたが、ようやく処分しました。
確か前後して、ミントンの小さなトートバッグを義母に貰って、他にもテディベアの同じようなトートバッグも貰ったか買ったかして、作らずに済む状態になったのを思い出しました。
この布、それなりに値段もしたはずなんですよ。まあ布ですから金額自体はたいしたことはないのですが、たぶんバッグそのもの買うのと同じくらい。つまりは、トートより大きめの、絵本バッグくらいの大きさのを作ろうと思っていたんですね。記憶が少しずつ復活。
20年近く置いておいても変質しなかったくらいですから、良い加工でしたねえ。たぶん今ならコーティング技術も進んで、これよりずっと軽くなっているでしょうね。
自分用にバッグを作るとしたら、着物用です。まあ今のところは持っている分で足りているので作る気が起きませんが、そのうち再燃するかもしれませんね。
と、縫いたい気持ちはあれども、体力と時間のなさをよくわきまえないといけません。「こう出来たらいいなあ」「ああしたいなあ」の夢にも現実にも、限度がありますから。
このビニールコーティング布も、「良いお母さんになりたかった」の心残りの品でした。
過去の整理は、少しずつしか出来ません。焦らないで続けようと思います。
お読みいただき、ありがとうございます。
