先日の地震、私の住まいの辺りは震度4でした。
ピアノの上に飾ってある写真立てが少し倒れました。震度3なら平気ですから、そこが目安のようです。

今回はピアノの下までは落ちず倒れただけでしたが、東日本大震災の時は落ちました。飾ったままか仕舞うべきか迷っていたのですが、何か工夫するなりして手を掛けた方が良さそうです。


今月初旬のGW、もう一つバレエの発表会を見に行きました。
着て行ったのは、今季、着忘れていた縞大島。

友人も一緒なので、あまり着物着物するのはさけたく、少しでも無地に近いものと思いまして。前回の発表会は格子、今回は縞。

5/6縞大島 
帯揚げはピンク系の薄紫、帯締めはくすんだ薄紫に白ライン。

5/6モザイク帯お太鼓 
帯は白に見える薄グレーに黒と赤のモザイク柄。

冬はこってりした和風のものも良いですが、初夏はモダンな方が周りに馴染むように思えます。丁度良かったんじゃないかな。
 
こちらの教室、娘と同じ教室だった子の妹さんが習っています。そのため、当時一緒に通わせていた友人達に会えます。

お互いのことと知っている友人達の近況報告に加え、「いつも綺麗な格好で良いわあ」と、しっかりお世辞も頂いて参りました。

ただ、やっぱり他の着物に比べると、私らしくない感じ。パーソナルカラーの色味ですし、別に似合わないわけではないんですけれど。

「粋」より「はんなり」の方が向いているんだろうな~と、ぼんやり思います。縞も格子も好きですが、どうにも今一つのような気がして。

絹物で縞柄、他にはお正月に着た太い縞に扇柄の小紋があります。あれも、着ている時はさほど感じなかったのですが、写真を見たら「いまいち」と、実は着るたびに毎度思います。

江戸小紋の万筋になると無地と同じ感覚ですから、また話は別ですが、すっきりした縞や段は、向いていないのかも知れません。

それゆえ、絹物のちゃんとした縞柄は、これが最後かな?と思います。端に縞が入っているとか、格子縞ならありかもしれませんけど。

幸田文さんのように、キリッと縞を着こなしたいと思っていたのですが、やっぱり適わぬ夢でした。キッパリした方ならお似合いでしょうが、私のような優柔不断な性格では、縞は頑張らないと無理。

と言いつつ、そのうち縞木綿の着物を買おうと思っています。単衣に欲しくて。そうなると必然的に縞か格子。似合わないのは承知の上で、単衣用と夏用。しじらとか。

50年こうなのですから、今から、キリッ、キッパリ、チャキチャキ、のような擬音が背景に流れるようにはなれませんね。私みたいなぼんやりでも、それなりに着られる縞と格子、のんびり探します。


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