雨の日には、テレビよりラジオの方が合うような気がします。

中学や高校の頃は、ラジオに投稿するのもリクエストするのも、今のように「ラジオネーム」とは呼ばず、「ペンネーム」だったと記憶しています。いつ頃から、変わったのでしょうね?


娘がよく聴くラジオは福山雅治さん。投稿はしませんが。カンヌ国際映画祭『そして父になる』 審査員賞受賞おめでとうございます。

私は高校時代に、文芸部に所属していたもので、当然、ペンネームを使っていました。今と異なり、文化部でも体育会系的に、先輩後輩の序列がありましたから、先輩との調和を考えて、部誌に載った際に外れ過ぎないよう、同級生同士、付けた名前を一旦相談し合ってから、部誌に入れる気遣いをしました。

ブログネームの「はんな」ですが、多くの皆様同様、そしてペンネームやラジオネームと同様、本名とは無関係です。「はな」や「はな」という名前の変形とか、名字に「はな」が入っている(花村とか)と思われるかな、と考え過ぎたりしました。(苦笑)

今は子ども達もそれぞれPCを持っていますが、以前はデスクトップ1台でした。その時に、IDの使い分けが必要になりまして。

息子が操作していて、「ママは?」と聞かれ、お茶碗を洗いながら答えたのが、「ハンナにしておいて」です。聖書から取りましたが、この場合特別なことではなく、映画や小説や漫画やアニメや歌詞や、その他諸々と同じです。

ハンナさんは、旧約聖書に出てきます。

妾には子どもがいるのに、ハンナさんにはいませんでした。そのことで妾から、散々嫌がらせや意地悪をされ、つらい思いをしていました。

ある日また、そのことで傷つけられたハンナさんは、とうとう我慢が出来なくなり、神殿に駆け込み、一心に祈りました。「どうか子どもを授けて下さい。お与え下されば、その子は神様に捧げます」 と。

祈り切ったというか、祈り倒したというか、とにかく祈り終えた時には、祈りは通じたと信じ切ることが出来ました。そして、食堂に戻りパクパクとご飯を食べ、別人のように元気になりました。
そして、しばらくして無事男の子を産みました。

まだ、この先、ずっと話は続くのですが、この辺りで失礼して。

私は若い頃、摂食障害を患いました。生きることの拒否でした。気付きませんでしたが。ハンナさんが、祈り切って、ご飯を食べるところが、神様への信頼なのだと、目が開かれました。

「生きることを、自ら選択すること」 が、「食べること」 なんですよね。生きたくなくても眠りますし、生きたくないが故の性欲もあるでしょうが、食べることは別です。生きるためです。

つまり「食べること」は生き物として、「祈ること (神を持たない人なら、強く願うこと・強く望むこと)」 は人間として、生きていく源であり証なんですね。

食べて、祈って(望んで・願って)、意志を持って行動することで、初めて、人間として生きることが出来るのでしょう。今も若い知人の何人もが、摂食障害で苦しんでいるので、尚更、そう感じるのです。


「自分は生きることを望んでいるのだ」ということを忘れないために、自分で自分に付けた名前が 「ハンナ」 でした。今は元気になりましたし、少し柔らかくなったので、着物が少しでも似合う感じにと、平仮名の 「はんな」 に改めました。

ヤフーが最初だったのですが、アメーバでも、そのまま使うことにして、今に至ります。ようやく馴染んだ気がします。皆様のブログネームにも、きっと様々な意味と由来があるのでしょうね。

そして、ずっと読むだけだったのに、我慢出来なくなって入れたコメント欄で、初めてネットを通じての繋がりを感じることが出来ました。初心者過ぎて何やらよく分からないコメントに、快く返信してくださったたまさんに感謝です。

おまけに今年、うっかりしてワケも分からず何の準備も無いまま、ブログを始めてしまいました。拙くて、どこに向かうのかハッキリしないにも関わらず、読んでくださる皆さま方、本当にありがとうございます。

もしいつかオフ会で、どなたかにお会い出来る幸いを頂戴したなら、名前の由来と意味を、かみしめることでしょう。叶うかどうか分かりませんが、その日を楽しみに待ちたいと思います。


・・・と、ここまでお付き合いくださった方々、今日の話は何なんだ?と思われたかも知れませんね。すみません。


実は、友人が亡くなりまして。
同年代です。病で、あっという間に、逝ってしまいました。

まだ、ひと月にも満たないブログで、おこがましいのですが、実生活であろうが、ネットを通じてであろうが、関わってくださったのは同じこと。

いつ何どき召されるか、誰にも分かりません。どうしてもお礼が言いたくなりまして。

 

でも、感情も収まらない中、何からどう書けば良いのか判断つかず、つい長くなってしまいました。失礼いたしました。m(_ _)m


お読みいただき、ありがとうございました。