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尊厳のある、痛みの少ない最期とは何か。

生にしがみつく医療であっていいのか。


夫はまだ心の準備ができていない。

95際になるカニ婆さんかに座の最期を想像したくないのであろう。 でも緩和ケア見据えて心積もりをしておけば、その時を迎えてもカニ婆さんかに座の苦痛を少しでも和らげることができるのではないだろうかうーん? 


まだもう少し先にはなるとは思いますが…。