オススメ本 1

- (ハードカバー)

- (文庫)
- 著者: 梨木 香歩
- タイトル: 西の魔女が死んだ
私が大好きで大好きでたまらない本です。
仲良くなった人には、100%の確率でオススメして貸しています。
結構注目されている作品なので、ご存じの方も多いかな?
人に貸すために、貸す用の本を持っている程。
ハードカバー3冊、文庫2冊、絶版になったマイナー(?)な出版社
からでた初版1冊。
大好きすぎて、6冊も持っています。
この作品は、児童文学(小学生向け)というよりも、ヤングアダルト(中学生)
向けの本みたいです。
とはいえ、小学生でも普通に読めると思います。
読書感想文にぴったりかも??
ジャンル的にはファンタジーなんですが、「ちょっぴりファンタジー」ぐらいです。
あらすじは、不登校の少女(中学生)が、自然と共存?している
祖母の元で暮らしていくうちに、精神的に強くなり、生きる力を
取り戻していく……みたいなカンジです。
この作品、といかこの作家さん。
文章の組み立て方や言葉の使い方がとても上手なんです。
初めて読んだ時「キラキラしてる」って思いました。
きらびやかな表現を使っているわけではないんです。
おおげさな表現をしているわけでもないんです。
自然で素朴で、でも力強い何かを感じるんです。
みずみずしい……そんなカンジ。
言葉にはうまく表現できないんですが、本当にステキな本です。
私はラストであったかい涙がボロボロ流れました。
心が洗われる気がして、疲れた時に読んでは癒されています。
大好き過ぎて、誇大表現じゃなく100回は読んでます。
読むたびに新しい発見があります。