『てがみをください』

山下明生 作

むらかみ つとむ 絵

文研出版 発行

 

 

年長の三男のおてがみのやりとりが可愛らしい今日この頃。

 

園長先生あてに

「つよくなるにはどうしたらいいですか?」とか。

もちろん、お返事もいただけます。

 

担任の先生にも書いていますが、

別のクラスの先生へ、

「おようふくがすてきだね」と書いたそう~

 

他には、だいすきって書いてあるだいすきのいくつかの文字を〇で隠してみたり。

ある子からは、

大好きがいーーっぱい書いてあって、

三男は数えたらしく、91回書いてあった!って。

 

時には、

 

「なんてかいたらわからない」

 

というお手紙も出したのだそうです。

 

そうしたら、

「わたしもなんてかいたらいいかわからない」というお返事が来ていました。

 

彼女へのお手紙に、

何書いたらいいか本当にわからなかったんだもん!と三男。

そんな話をしていたら、

「あ、思いついた!」って。

 

次に書いたお手紙は、

「ようちえんの給食のカレーは甘口だと思う?辛口だと思う?」という内容でした。

 

可愛すぎます。

 

てがみをください、いわずもがなの珠玉の名作ですね。

むらかみさんの絵の独特な柔らかさとあたたかさ、

ポストを自分の家だと言い張るカエルとのやりとり。

私は、緑ばっかりの色合いも大好きです。

こんなお庭にしたいです!