ひとりぼっちの りんごのき

 

三原佐知子 作

なかのひろたか 絵

 

福音館書店 発行



 

私が子どもの頃好きだった本で、探し続けていた中の一冊。

限定出版で、1980年に「こどものとも」に掲載されて以来の製本化が2011年というから驚き。

よくぞ本にしてくれました!という感じ。

 

お話を詳しく覚えていたわけではないけど、りんご園の四季が美しく描かれていて、特に白い花でうめつくされる春と、りんごが赤くなる秋のページが印象的だった。

それが子どもの私にはとてもリアルに感じたらしく、大人になって観た時に、思ったより写実的でないタッチだったことに不思議な感覚を覚える。

 

今は1歳8か月の次男のお気に入りに。

 

限定出版なので、気になった方はお早めに☆

福音館書店本当いいなぁー