フランスの田舎はやっぱりきれいやねー。 | クララのパリ時代のブログ

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いろいろあった。

何週間か前、「このブログを楽しみにしてます!」という素敵なメッセージを下さった方がいらしたんですが、

あとで返信しようと思って閉じたら、もう見れなくなってしまった!どこへ!?

他の人からのも一つも残ってない・・・60日以内のものなのに。

すいませーん、返信してませんが、読みました。うれしかったです。ありがとうございましたー(^-^)

がんばって更新しますデス!楽しみにしててくださいね。


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先週一週間、学校がバカンスでした。

10月に学校が始まって10月末にもうバカンス・・・。

日本で言えば GW みたいなもんですね。


と、いうわけで、フランスのド田舎に行ってきました。

夏の講習会でお世話になったアンヌマリー・ブランザ先生のところに、再度お世話になりに。


あのね、どれくらい田舎かって言うとね、郵便番号と村の名前と氏名だけで手紙が届くからね。

スーパーもカフェもパン屋もないからね。店という店がないよ。

人口より牛人口の方が高いしね。


「バカンス中に行ってもいいか?」と自分で打診して、OKもらって、先生のおうちで一人合宿でした。

レッスン代、1時間40ユーロ。しかも、宿、3食付き。

発声テクニックの先生で、うちの学校にも試験の審査員に来るようなすごい方です。

もしこの先生にパリで習ったらどんなに安くても80ユーロはかかるはず・・。

こんなに安いんじゃ、先生の趣味の世界です。

あとで書きますが、ここからさらに値引きしてくれました・・・。


それにしても、


食べて、寝て、歌って・・・食べて、寝て、歌って・・・

本当にそれしかしてなかった!!

外出は朝のジョギング15分だけ!!(この間に地元の牛にご挨拶)

すーーーーんごい勉強になったーーー!

自分でもわかるもん、発声が変わったの。

はー、やっぱり「経験でいつかできるようになる。」と言われてるものでも、きちんと教えてくれる人に習えばすぐできるようになることもあるよなー。


食事もおいしかったです。先生、お料理上手♪

私がお料理大嫌いなので・・・毎日天国でした。フランスの家庭料理なんて、普段食べられないしね。

先生と、先生の旦那さんと、私でお食事。お二人には本当によくしてもらいました。

パリの人間と同じフランス人だとは思えません。


家猫が1匹、外猫(野良)が4匹。

猫を見るとそらを思い出してしまいました。

友達の家でいい子にしてるだろうか、相変わらず新鮮であろうか、やわらかであろうか・・・など。


先生のところには、普段から生徒さんが来るんですよ。

プロの人ではなく、地元の素人の方々。

合唱団に入ってたり、個人的に歌を習いたかったする町民や村民。

先生のすごいところは、誰に対しても、その人の今できることができた時には、決してそれが完璧でなくても

「今のいいね!」って分け隔てなく言ってくれるところ。モチベーションの上げ方がうまい。


でもね、今から10年くらい前、パリにいた頃は、とーーーーっても厳しい先生だったんだって。

もちろんその頃は、音楽院でプロを目指す、レベルの高い生徒達ばかり持っていたってのもあるけど、

ゲンツの話では、


「生徒はみんな、アンヌマリーの授業前に手が震えていたよ。」と。



鬼教師!?


今はこんなに優しいのに!!


・・・・・あれ?これって、



安西先生!?