「ママ、さっきげんかんから、ニャにかはこんでニャかった?びっくり

 

「ゴルフバッグよ。明日、私たちを放って遊びに行くんだわグラサン

 

もやもやもやもやキミたちとは毎日一緒にいるでしょ

こんな絶好の季節の週末に、ラウンドぐらいさせてくださいよもやもやもやもや

 

ゴルフゴルフゴルフゴルフゴルフ

 

さて、明日のラウンドはともかくとして、一応くらら、未だにゴルフスクールにも通っております。

とはいえ、今さらスイングが劇的に良くなったりはしないのでダウンダウンダウン 最近は打球練習もするものの、ラウンド中にトラブッた時の対応が正しかったか、などをコーチにお聞きすることが多いです。

 

こちら、朝一のティーショットを左に引っ掛けて、

斜面下の林の中に落ちてしまった図ガーンガーン

「ここは、フェアウェイまで40Yぐらい。写真には写って無いけど、上には木の枝が来ていて上げ過ぎるわけにも行かなかったんで、9番アイアンでハーフショットで出したんですけど、どう思います?」

 

くららさんなら、それで正解だと思いますよ。

ピッチングだと上がり過ぎただろうし。9番なら傾斜に沿って出たんじゃないですか?」

 

「はい」照れ

 

「これは、グリーンまで60Yぐらい。ピンは見えてるバンカーの向こうで、4本並んでる真ん中の木の間を抜こうと思って、上がり過ぎないようにユーティリティで低く出して転がそうとしたんですけど、木に当たっちゃいましたえーんガーンガーンガーン

「くららさん、木の上は全部開いていたのに、何で上に行かないんですか?

60Yならピッチングかアプローチウェッジで打ったら、楽勝でこの木を超えるでしょ。

もっと木まで近くだったとか、上に行けない理由があったならともかく

木の間を抜けてグリーンオンできたら、それこそスーパーショットですよガーン

 

ダウンダウンチビのくらら的には、下ばっかり良く見えるんで、上という発想がありませんでしたダウンダウン

 

しかし、、、明日のラウンドでは、こういう学習成果を使わなくていいようなショットにしておきたいなぁ。。。