私たち一人ひとりが神である。


そういう言葉を聞いた。


「私たちは神である。素晴らしい」


なかなか意味が分からなかった。


要は、人間は大自然の一部であり、宇宙の一部であり、


その意味でもともと素晴らしい存在なのだ。


一人ひとりが意味のある素晴らしい存在なのだ。


ということらしい。











生まれた時はみんながポジティブだった。


みんな自分が素晴らしいことを知っていた。


でも、色々なことを教えられ、叱られ、つまずき、苦しむその中で、


自分が素晴らしいということを忘れてしまった。


できないこと、持っていないこと、足りないこと、


色々なことに苦しむ中で、自分の悪いところばかりが刷り込まれてしまった。


自分が素晴らしいということを忘れてしまった。


だから人は悩み、苦しみ、自分を責め、足りないと思い、


必死で頑張り、少しでもマシな人間になろうとする。










他の人を見ては、足りないところが気になり、自分とは違うところが気になり、


そうではないと、それではダメだと、人を責めてしまう。


同じように、人を責めてくる人がたくさんいる。


日々その攻撃を受ける中で、


「やっぱり自分は足りない人間だ。ダメな人間だ。


こんな自分ではダメだ。もっと頑張らなければ。


私のせいで周りを苦しめている。迷惑をかけている。


私は迷惑な存在だ。私はダメなんだ」


そう思ってみんな苦しむ。


でもそうではない。










私達は初めから、大自然の一部であり、宇宙の一部であり、


私たちそのものが神様と一体なのだ。


もともと素晴らしい存在なのだ。








私たちはこの世に、色々な経験を積むために来ている。


その中でうまくいかないことに苦しむけれど、


私たちの本質は素晴らしいものなのだ。


生まれたての素晴らしさ、


生まれ持った


「自分は素晴らしい」


という感覚を取り戻していけばいい。


それを思い出して、


「私は素晴らしい。


私は神様の一部である。


私は大自然の一部である。


宇宙の一部である。」


と噛みしめるといい。







足りないと思うのは、ダメだと思うのは、


人から叩き込まれた、勝手なネガティブなのだ。


他人の勝手な言い分なのだ。


それに言い負かされてはいけない。


そこに洗脳されてはいけない。


私たちはもともと素晴らしい存在なのだ。


私たちそのものが、神様の一部なのだ。


何も恐れる必要はない。










この世に完璧な姿では現れていないけれど、


それでも、そのかたちであることが、神様の意志なのだ。


今のこのかたちで生き、様々なことを学び、


この人生を楽しみ、味わい、そしてまた神様のもとに帰る。


私たちはそれを経験しに来ているだけ。









だから自分を責める必要はない。


足りないことに悩むことはない。


できないことに恥じることはない。


それを責める言葉は、人の勝手な言い分だから。


思い出していこう。


私たちは初めから素晴らしいのだ。








※今までに聞いた色々な方のアドバイスが、私の中で一つにつながり、分からなかったことの意味が、府に落ちた感覚です。
忘れないうちに、文章にまとめてみました。