暮らしをデザインする光

暮らしをデザインする光

暮らしのデザイナー彩佑子(あやこ)です。
大阪と奈良でステンドグラス教室をしています。

『豊かな人生』
『生涯現役で好きなことをする』をテーマに発信。

 

ステンドグラス作家

光と旅のアトリエ

彩佑子(あやこ)です



 新年会と神社参拝



新年早々のいいこと。
あんさんと2人で新年会



あんさんの大好きな

奈良「くるみの木」で




身体にやさしく
ほっとする定食をいただきながら

久しぶりの再会に心は踊り
話は尽きません。




コーヒーとケーキまで
しっかり味わって気づけば90分。




お店の方に申し訳なさそうに
「そろそろお時間で…」と言われて
席を立つ。

楽しい時間はあっという間ですね!






 奈良・​元石清水八幡宮で…


その後は近くの
大安寺
元石清水八幡宮
参拝に向かいました。




元石清水八幡宮には
「一万人のお宮奉仕」で
お掃除をさせていただくようになって
約3年になります。


私が制作したステンドグラスも
奉納させて頂きました。


八幡神の使い・象徴ともいわれる 
鳩のつがい。




そして宮司様のご希望により
神社に奉納されていた
イザナギ命・イザナミ命
の絵画を、ステンドグラスとして
再構成しました。




ステンドグラスに描いた
イザナギ命とイザナミ命




イザナギ命とイザナミ命といえば
古事記では「国生みの夫婦神」
として知られています。


けれど物語の後半では
先に黄泉の国へ旅立った
イザナミ命は
鬼のような姿となり


イザナギ命は
彼女から逃げるようにして
現世へ戻ります。


そして二柱は
ケンカ別れのまま
和解することなく語り継がれてきた。



……これでいいのだろうか。



日本の象徴ともいえる男女神が
永遠にすれ違ったままだなんて。



私はずっと
どこか引っかかっていたのです。






 鬼滅の刃の炭治郎と禰󠄀豆子



私は『鬼滅の刃』が好きで
漫画も繰り返し読み
結末も知っていますが

この年末年始も
暇さえあればアニメを振り返って観て
毎回、新たな気づきを得てます。


昨年夏に公開された最新映画も
今なお多くの映画館で上映され
土日祝は満席になるほど。


なぜ
ここまで人の心を打つのか。


理由はたくさんありますが
強く感じるのは
炭治郎の「信じる力」 です。


イザナギ命は
鬼になったイザナミ命から
逃げてしまった。


でも炭治郎は
鬼になった禰󠄀豆子を
決して見捨てなかった。


「必ず人間に戻る」
そう信じ続け、守り続けた。


ちなみに古語の
「いも()」は
妻・恋人・親しい女性 を意味し

「せ()」は
夫や親しい男性を指していたそうです。


炭治郎と禰󠄀豆子の関係性は
兄弟、血縁を超えた
もっと深い魂の信頼関係にも
見えてきます。



相手を信じること。
最後まで、可能性を手放さないこと。



その「真実の愛のかたち」が
いまの日本人の心に
静かに確かに響いている。



だから私は思うのです。



炭治郎と禰󠄀豆子の物語によって
イザナギ命とイザナミ命も
どこかでようやく報われた
…のではないか、と。



新たなる愛のフェーズへ!



椿にはもう蕾がいっぱい。




最後までお読み頂き
ありがとうございます♡




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