30日は宙組のシャングリラを観た後に雪組の『ソルフェリーノの夜明け/カレナバーレ睡夢』を観てきました

お芝居はタイトルの通り赤十字思想を発起したアンリ・デュナンさんについてのお話

戦場の中を通りかかった旅行中のデュナンさんが、敵も味方もなく助けてもらえるようにと医者や看護婦に呼び掛け、戦場の中を安全に病人や怪我人を運ぶことが出来るようにと目印に赤十字の描かれた旗を掲げて通った…というようなお話でした

作品の中ではその赤十字は怪我人の血で描かれたことになっていますがその部分は宝塚によって作られたらしく、アンリ・デュナンさんが赤十字思想を発起したというのは実話らしいです

お芝居見ながら涙涙でした
戦争ものはいつ観ても胸が痛みます
それからゆみこさんの退団公演ということもあり銀橋で歌う「花のように雪のように」も聞いて涙が出ちゃいました

ゆみこさんの在籍した花組と雪組とかけて、植田先生が作詞されたみたいです

そしてショー
これはとっても楽しかったです
イタリアンなショーでした
つい5ヶ月前に行ったイタリアのベネツィアが舞台になっていて、ゴンドラやらマスカレードやらとっても楽しい

それからちぎちゃんが大活躍してました

ショーの開演アナウンス前に下手から側転しながらちぎちゃんが登場するんですが、さすが身体能力高いなぁと尊敬

それからコマちゃんが、ショパンの時にポピーの花の場面でたにさんが着てた水色と黄色ストライプのお衣装着てました

ゆみこさんの退団を思わせる場面がたくさんあって

それからキムとみみちゃんがウェディングで出てきたり…やっぱり2作後の真ん中はこの2人なのかなぁなんて思わせる演出でした

全体的に前評判よりも全然良かったです

また観られるのが楽しみになりました



本当に体の中に針金が通ってて瞬間的に自由自在に動かせるんじゃないかっていうような

今からやっと雪組初観劇してきます


麻酔してるし目も瞑ってるのにメスの匂いとか先生の「縫合」の言葉とかに過敏に反応

